【リュウジュを伝えたい気持ち】
数年前の記事のシェアです。
私がリュウジュをこんなに表立って扱うように
なったのは、ささやかなきっかけだった。
久々に会う大好きな友達にお気に入りの
グッズとして、これ毎日使ってて
なかなかいい感じだよーと話した時に
この「リュウジュ」を伝える術の少なさに
なんか寂しくなったのだ。
口頭以外に紹介できるカタチがなかった。
とてもいいものだし、全国でたくさんの人が
これをお供にお仕事したり、整体のサポートに
使われていたり、自分ケアやお互いケアの
ツールとして素敵に使っているというのに
なんとなく存在が埋もれているような気が
していた。それがとても勿体無いなと思ってた。
私はリュウジュに出逢ってからずっと、
ほぼ毎日のように普段から使っている。
リュウジュセラピー施術や
カウンセリング前のほぐしタイムに
使うだけでなく、いつもカバンにポイッと
入れて持ち歩いているから、さっと
友達にコロコロしてあげたり、自分でも
しょっちゅう触っているグッズとして
生活に馴染む心地よさが好きだ。
初めてリュウジュに触れた時、
「あー、これ楽やな」と直感した。
今までやってきた経験も身につけたスキルも
これで全部活きる、集約できるツールかも
と思った。
実際そうで、私のリュウジュセラピー
には、かなりのスキルが自然に集約されて
いるし、日に日に面白いほどに進化している。
これは、私に限らず、リュウジュをセラピーに
使う誰もに起こることだと思う。
その人の持ついいものが、
勝手にリュウジュの求心力で
集められて生かされていくみたいな感じだ。
汎用性が高いから。
電気を通しやすい体質の私には
体内静電気の除去や
邪気祓いにもいい仕事をしてくれるのは
自分の体で実感している。
リュウジュはこんな自分の電気代謝を
サポートしてくれるだけでなく
人との関わりのいい媒体にもなるから
持ち歩いてるうちに、どんどんと
人にしてあげる機会はできてゆき、
そうして、いろんな人に施術して
日々触れていくごとに
誰に対しても、どんな体質でも
老若男女、みんなに気持ちいいものなんだ
という実感が増していった。
初めての人がリュウジュセラピーを
してくれても心地いいし、
やってあげると大抵みんな喜んでくれる。
当ててるだけでも勝手に体の電位差で
セラピーが起こっていく。
そうして、少しのコツでぐんとその
実感は楽しく増していくこともわかった。
だからこの手軽さをもっと生活の中に
身近なものとして伝えたいと思った。
そうして、これを伝える術を生み出したい
という意思を、龍神様に伝えにいったのが
始まりとなり、協力してくださる方も出てきて
形になったものが、リュウジュ爽快法だったり
リュウジュセラピスト公式育成講座です。
リュウジュ爽快法
リュウジュセラピスト公式育成講座
私としては、生活に馴染むほどに
気に入っているものを、ただそのままに
伝えられたら、と思っています。
リュウジュの可能性なんて、持つ人の
その数だけあるものだと信じているし
どんなストーリーと発展があるのか
それも楽しみで仕方ないです。
拡散、シェアは本当に嬉しいです。
ありがとうございます(*^^*)
