久々のブログに緊張しています。
約4カ月の間に季節は初夏から初秋へ。
これまで経験したことのない気象現象にも影響されて心はざわつきますが、
好きな書物に囲まれて充実した毎日を送っている自分の幸を再認識している今日この頃です。
今日はこの4ヶ月間、必死に理解を深めてきた「カバラ秘数術」についてお話します。
カバラ、それはユダヤの教え、いわゆる「生命の樹」をして知られる智慧。
あまりに奥深く、これを理解するにはユダヤの経典「タルム-ド」を読むしかないのですが、これまたタルム-ドは長く膨大な量をもち、一生かかっても読むのが困難だと思われる代物。
今回は日本語で読める、非常に限られた部分についての本を片っ端から攻めていきました。
秘数術はカバラの中で、生年月日によって導く命占です。
それ自体は大変シンプルです。
ただし、前世や因縁など、結果は非常に奥深いのが特徴です。
ホロスコ-プや、四柱推命にも通じるのですが、やはり生年月日で占うものはすべて過去生やソウルメイトとのつながりを包含しており、避けて解釈するのは困難だと感じます。占いの結果をお伝えするにも必ずそこはベ-スにあるんです。(過去生を信じない方には、あえて触れずにお伝えしますが。)
秘数術以外のカバラは一種魔術的要素を含み、若干私の興味の範囲から逸れてしまいます。
でも、生命の樹をはじめその思想を知ることがこの夏の私の課題だったと確信しています。
カバラ秘数術、誕生数、色々本が出ていますので、興味のあるかたは一度ご覧ください。悪書良書混在していますが、どちらを手にされても、得るものは沢山あります。
次回はタルム-ドについてもう少し詳しいお話をしましょう・・・。
「善は悪のつがい」
~大洪水の折、あらゆる動物がノアの箱舟にやってきた。
善も、急いで駆け付けた。
するとノアが善を乗せることを拒んだ。
「私はつがいしか載せないことにしている。」
そこで善は森に帰り、自分のつがいとなるべき相手を探した。
そして悪を伴って舟に戻ってきた。
それ以来、善のあるところには悪があるようになった。
タルム-ドの智慧より