つづきです。
抜粋して書こうと思った…
思ったんだけど、
多くてめげた…
私はバリバリの主観脳タイプだと思うけど
だからって全部に当てはまるわけじゃない
映像記憶タイプかどうかはわからないし
同時進行が苦手なつもりもない。
ただ、パニクりやすいっていうの、
当てはまらないようで当てはまると思った
基本的に私は冷静沈着らしいけど
ものっすごいたくさん
シュミレーションをするタイプだと思う。
「悪い想像はしない方がいい」
っていうのが今流行りっぽいけど
ちょっと意味わからないなって思ってた
でも、そう、多分私は
想定外のことに弱い自分を
物心つく前に自覚していて、
さらにHSC（ひといちばい敏感な子）なのもあいまって、
あらゆる事態を想定すること、
特に悪い想像をすることを常としてきた
一度想定してしまえば
それはもう想定外のことではなくなるから
パニクらないもんね
あと、「頭では理解できても、
感情が受け入れられないことがある」
は、め～～っちゃある
「感情が“怒り”に集約されやすい」
も、め～～っちゃある
怒りは二次感情だなんてこと、
教わらずとも
高校生の時には気づいていたけど、
「それはそれとして
『腹が立つ』って気持ちはあるのよ！」
って、同時に思ってた
「腹立つ！」でなく
「悲しい」って表現でもいい時もあるけど、
「悲しい」じゃなく
「腹立つ！」って言いたい時があるのよ
これは、去年のプリキュアに
秀逸なシーンがあったなぁ…
また書こう
話を戻して。
多分息子は他観脳タイプ
理由はうまく言えないんだけど、
自分から遊びを提案したい様子がなくて
相手の遊びにのっかりたがったり、
私と比べて自分自分感がなかったり、
人に喜ばれることがすごく好きだったり、
ワーク好きだけど達成感より
ママと一緒にやることが楽しい的なのだったり、
なんかそういう…
なんとなく感覚的に
「なんだ、こいつ？？」って
理解できないことが多くて、
私と違うタイプだなって思ってたの
主観脳ママと他観脳チャイルドは
相性としては悪くないらしいんだけど、
声かけがね…
「私がされたい声のかけ方」では
息子には合わないっぽくて…
次、声かけ例を書きます