自分の感覚
大切にしている？
オンラインセッションをしていると…
「この痛いのは、大丈夫ですか？」と
質問されることがある。
「自分に聞いてください。」と
お伝えしています。
なぜって、
痛いの感覚は、
ご自分のものだから。
ご自分の感覚を
大切にしていただきたいと
思っているから。
自分の体をどう扱うかで
自分の気分が変わる。
そう感じています。
どう動かすと、痛いのか？
どう動かしたら、痛くないのか？
自分が主導権を握っているのに
なぜ他人に聞くのか？
それは、その他人のことを
信用しているからなのか？
それとも何も思っておらず、
ただ聞いてみただけなのか？
人って面白い。
グループ・個人のセッションを重ねています。
・同じことを繰り返し聞く人
・全く質問しないで自分のカラダと向き合う人
・セッション後にアウトプットされる人
・何も反応がない
・感想フォーム条件クリアされない人
・・・いろんな方がみえる。
面白い。
提供する側が意図を伝えていくこと
大切だなぁと感じている。
このような反応を頂けていることに
ありがたいと感じている。
それは、私自身の意図に
気づかせてもらえるから。
全てのことをどう自分が
受け止めていくか。
面白がれるか。
私の挑戦は続いていく。
面白がっていく。
笑
読んでくださって、
ありがとうございました。
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