行った甲斐があったなぁ
久々に、仕事で達成感以上のものを得られました。本当に久々
先週、仕事で京都の日本海側にある、船屋でも有名な伊根町に行ってきました。朝4時に出発。今回も僕が全行程1人で運転です
上司は隣でまだ見ぬ海に船を漕ぎだしていました
甘利山とか見えるらしいけど、どれだか分かりません。
朝ごはん。とろろそば越しの諏訪湖。帰りは晴れてて気持ちよかった。ここの休憩は上りの方が好きですねー。往路はこの先、地獄のような眠気に襲われ、太腿をつねって応戦。多大なるダメージを負いました
運転すること10時間。ようやく着きました。伊根町に向かうまで時間があったので、何の気なしにこのお寺に観光しようということになり、調べもせず登った先にあったのが、この風景です
右下の天橋立も見事ですが、その展望と風景の美しさに絶句してしまいました。
180度のパノラマが広がります。でも写真じゃ伝わりきらないです。長旅の先にあった風景がこれなら雪舟も筆をとるのをいとわなかったでしょうね

山頂から降りて、成相寺に参拝しました。立派な建物で彫り物も見事です。内陣に安置されている諸仏はいずれも平安時代の秀作です。この時点では、まだ目的である仕事を達成していませんが、心身ともにとても得難い経験でした
仕事を終えて、宿に着き日本海の夕暮れと天橋立を見ながら、飲むビールは本当に美味しかったです
それほど飲んでないのですが、このあと部屋に戻ってからの記憶がありません
翌日は天橋立を拝みながら、帰路につきます。中央道は特に目立った渋滞もなく、堺ナンバーのセルシオに異常なまでに煽られる以外は、順調に帰宅。
しかし、この時我々は気づいていなかったのです。自分たちにどのような悲劇が降りかかっていたのかを…
昨日、伊根町での仕事を終えた我々に、先方の方から、地場産の煮干しをダンボール一箱頂きました。それはそれは芳しい香りを放ち、車内を包んでいました。そして我々の鼻はいとも簡単に慣れてしまったのです
僕の荷物という荷物が、煮干しの香りを纏い、帰路でもその芳香は周囲の視線を誘い、魅惑の煮干し人間となっていたのです。家に着くまで全然気付きませんでした
そんな京都路から3日後に、英国からなにやらブツが届きました。
初の海外通販で、開けるのを楽しみにしてましたが、帰宅後すでに子どもの手によって開封の儀は滞りなく済んでおりました
中身は
新しいサドルです。実はTwitterにはあげていたんですが、通勤途中に側溝のフタが加重で沈み込み、強制的にフロントがロックしてジャックナイフ状態から前転してしまいました
その時にサドルを強打したようで、レールが曲がってしまい、にっちもさっちも戻らなくなってしまったことから、苦渋(?)の購入です
ヤグラが二点支持なのと、下腹部の圧迫を軽減したかったので、穴開きはそのままで、座面が小さく硬めのものにしました。旧サドルはゲルが柔らかくてフワフワしてて良かったのですが、後方の座面の広がりと、少し力が逃げてしまう感覚がしてたので試みとして、こちらのものにしました。
以前のに慣れていたので、やっぱりちょっと、おしりにきますが、乗り味はかなりシャープにかつダイレクトになったので、脚力の向上が要求されている気にさせられます
庭先にて
今後が楽しみな感じになりました。新しいサドルになりましたが、購入しようとしていたサドルバッグやステムは先延ばしになりました。そこだけは残念ですが、安全第一。このサドルはより大事に乗っていきたいと思います














