(※ネタバレあり)
原作一切見てなかったんですが、一気にハマってアニメも一気観してしまいました!
浜辺美波ちゃんはやっぱり演技上手かった…
あんなに厳しそうな監督にすら「安定感がある」って言わせる実力の持ち主。
正直、同い年設定の他の2人どの年齢差はやっぱり感じてしまうけれど、わざとらしく幼く演じるとかもなくて、そこは本人も気をつけてたみたい。ナチュラルな天真爛漫さが表現できていてよかった!
浜辺美波ちゃん自身原作のファンだから、「主人公を演じられて嬉しい」的なことは絶対言わなくて、「できるか不安だった」と言っていたので、漫画が原作の話の役を演じる責任感を誰よりも良く理解していたのではないかと思いました。
すごい!
板垣李光人さんは、今まで拝見したことなかったんですが、この映画を見て本当に魅力的な俳優さんだと思いました。
まず、17歳と思えない落ち着いた話し方に引き込まれました。原作に1番近かったのは、このノーマン役の板垣李光人さんだったんじゃないかと思います。
城桧吏さんは、後から知ったんですが、声変わりした時にアフレコ?してたのもあって、見てる時ちょっと違和感ありました。
あとからオフシーン等が公開された「真実のネバーランド」っていう番組を見たんですが、声変わりする前の普通に撮った映像の方が自然でしたし、そっちを使った方が普通によかった気がします。
変声期で凄いやりづらそう?だったので、どういう考えでアフレコにしたのか全く理解できない…
城桧吏さん自身、厳しい指導の中で凄い苦戦しながら収録したのに、結局なんでアフレコなんてしたのかメリットがわからないって感じでした。
北川景子さんは、やっぱり流石の大女優さんで、優しいママの顔と残酷な飼育官のギャップがよく表現されていました。そして何よりも美しい!あと、メイキングで「エマが原作と必ずしも同じエマじゃなくてもいいと思う。」って言ってたのも印象的でした。かっこいい!
渡辺直美さんは面白くて映画館で笑おを堪えるのに必死でした(笑)原作のクローネとはまたちょっと違うけど、こっちのクローネも好き!
あと、キャラクター的に、原作とちょっと違うかな?って思ったところは、鬼ごっこのシーンでエマがノーマンに捕まるところで、映画だとエマがノーマンのことドンって突き飛ばすんだけど、エマって身体的に攻撃するってことはないだろうし(ノーマンとかには特に)原作だったら絶対しないだろうなって思ったのと、
冒頭のシーンでフィルがエマに人形投げるんですけど、フィルはエマのこと大好きだから、エマに人形投げたりしないかなってところ(細かすぎる!笑)
あと、イザベラの狂気は、原作の方が濃く描かれている気がしました!
特に、原作では、脱獄の下見の時にエマに飛びかかられた時、「久々のハグは嬉しかった〜!」といったり、エマがノーマンを引き止めるシーンで、「次騒いだら殺すわよ」と言ったりしているんですが、映画では全てカット。
後者のシーンでは、原作を知らない私でも、エマがこんな大胆に無鉄砲な行動してるのに、「それだけ?」と違和感を感じました。
あと、漫画やアニメだと、ノーマンはエマのこと「好きだから」ってはっきり言ってるんですが、映画だとなぜか「家族としてだよ」と予防線を張っていたところもちょっと残念だった…そこは素直に好きで良くない…^^;?
また、漫画も読破したら感想書こうかな!
漫画だとアニメにも描かれていないノーマンのブラックなところとかも描かれていて、映画から入った私はびっくりしました。アニメのノーマンの声、めっちゃかっこよくて女性の声優さんとは思えない!かっこいい!
アニメの好きなポイントについても、また詳しく書こうと思います!












