ネタバレが解禁した今だけど、記憶力がカス過ぎて本当に全然思い出せないから断片的だし色んなことが夢のようにすぎて行き過ぎて、本当によくわかんないけど
最終日、DGSが勝ってよかった〜〜〜〜〜〜ってギャン泣きしながらさやまるに寄りかかってしまった程度には、なんかもう、LIVE SURVIVEという頭のおかしい(褒め言葉)イベントに酔っていた。。。
しあわせだったなぁしかいえないんだけど
わたしよりもっと、
おのさんが、しあわせですって聞けた。
わたしはそれだけで、ほんとうに
DGSは明日の活力をくれるから
あしたからも頑張ろうと
毎日のこととか、例えば悲しかったり悔しかったりした時も、そんなときに力をくれる原料だから
MOBはわたしたちのことをガソリンというけど
わたしからしたら、よっぽど彼らの方がガソリンなんだけどな。。
ガソリンというか、、なんだろう原料で燃料で。白米みたいなもの!!!!!
今日と昨日の、この特別も、結局毎週ある、土曜の夜に続いていて、そして毎週の土曜の夜が、きょうやきのうにつづいているのだから
特別のようで、だけど、日常でもある
そう思うと土曜の夜にはいつも、特別に連れて行ってもらえてるんだなあっと感じる
きっとそれをおもっているのは、わたしたちだけじゃなく、制作側もであって
それを伝えてくれるようになった
馬鹿みたいなイベントを、3時間かけて茶番して、泣いて笑って、明日も頑張ろー!!次の土曜日まで頑張ろー!!って思わせてくれる
そう、思わせてくれることが、すべてなんです
そしてそう思わせたいというのが、きっと彼らの理想なんだろうし
神谷さんの、思い出にはいられないから、前へ進むとその言葉は本当に勇気になる
小野さんの隣にいるおじさんを笑顔にすることが、みんなの笑顔に繋がるって言葉が、わたしを突き動かす
2人の考え方と、DGSに対する大切の気持ちが大好きです
そしてそれを作ってくれるスタッフさんみんなが大好きだし、アットホームで暖かい空間がそこにはあるから
そのあとのトケイとテガミ
みんながいってることだけど、ほんとうにほんとうに、あの手紙の演出になかされてなかされて
手紙を書く映像の手首には一緒に買った時計がついていて
書いた手紙を交換するのは、もう、なんか、なんでそんなに、そんなことに、と思うかもしれないけれど、
だって、あんなにも12年前にはぎこちなかったふたりが、ぶつかりあいながら、認め合いながら進んできた一歩一歩を、いまは、一緒に時間を刻んで
過去に感じた思いも、心にあった気持ちも
それも大切にしながら、でも時を刻んで進んでいくのは、ふたりでいっしょにって
どんな、どんなよ。。
うまく、いえません。
せやねんで肩を抱き寄せるという歌詞に乗せて、方を抱き寄せることすらぎこちなかったのに
いまはもう、がしっとつかんで
かしにのせるどころか、そのサビが始まる瞬間に抱き寄せて、笑顔で歌うって
12年の、重みと深さを知る、、
そういう時間くれた信頼、だけど、初期からある理想は忘れたくないってこととか
そういう、押しつけかも知れませんけどっていってたけど、押し付けとかいう言葉を神谷さんが使えちゃうこととかも、わたしにとっては、DGSが特別な場所であると言ってくれてるように感じた
そのあとのタイセツの鍵って、歌詞が本当に胸に響いて
序盤のタイセツの鍵には、かわいすぎる振り付けがついているせいで、わたしはもう、わくわくしちゃうし、一緒に踊って楽しくなっちゃったけど
ラストの隙間写真と流れるタイセツの鍵には、すごい泣かされたなあ
あたりまえって必要 そう意味がある
君が笑った瞬間がもっときらめく
君と作った時間がもっと輝く
このフレーズ。このセンス
12年目にこれを歌うということ、そしてそんななか、SURVIVEで
MyDearGirl歌っちゃうあたり、なんかもう、なんとも言えないなあって思った
なんか、原点回帰だなあって本人達も言ってたけど、それって本当にその通り
ここからまた、新しいことにたくさんチャレンジして、そしてなつかしいこともやりながら、たのしいをつくっていくんだなって思うと
わくわくして、ドキドキする
わたしも、そうでありたい
本当に励まされて生きているから
わたしも、誰かのそうでありたい
難しいことだけれど、そう、努力したい
言いたいことの10パーセントも言えてないけど、
とにかくわたし、またひとつDGSのおかげで成長出来て、明日からを頑張れると思える
世界は1つ!ウィーアー!!!!!!