葬儀のお着付け手伝いに行った。
旦那さんを亡くされた奥様のお着付け。
行ったのは朝6:45。
なにやらお電話対応中。
着付けの準備をしていると、電話を終えた奥様がポツリ。
「葬式さなして呼ばねってごしゃがれだ〜」
どうやら親戚でもなんでもなく、ただのご近所さん。
「もう付き合いしね、ぜってえ許さねって」
ただの隣人がそんな暴挙に出た理由は様々あると思う。
1、故人もしくは奥様か家に対して恨みがある、嫌がらせがしたい
2、故人とのお別れをとてもとてもきちんとしたかったのに、被害者意識が強すぎる方で、仲間外れにされたと感じた
3、電話をしてきた本人が認知症

1ならまあ、わかる。嫌がらせとして大成功だ。
2であれば、呼んだ呼ばないグズグズ言ってないで、正々粛々と故人を偲ぶべきだ。いい歳こいてかまってちゃんやってる場合ではない。
3はどうしようもない。なぜか死期の近い認知症の方は、無駄に朝も早よから電話であることないこと怒鳴り散らす。そして忘れる。(私自身の過去の体験からの勝手な偏見)

何れにせよ。
旦那さんを亡くして傷心の奥様に対し、葬儀当日のせわしない早朝にかけてくる電話の内容としては、ヒトならざるモノの仕業としか思えない。