本日借りぐらしのアリエッティを見て来た。
賛否両論という前評判だけ聞いていたが、それはある意味納得だった。
ジブリ作品というハードルの高さに対して作品のあっけなさを見ればあれ?って感じ。
でももう終わり?と感じたのにしっかり時間は経っていたという事実。
壮大な物語はないけど考える所はいっぱいあった。
普段感じていることと共通な事を描いていたので自分としては面白かった。
環境問題とか生物多様性とかいろいろ言われてるけど全て人間のエゴなんじゃないかと最近思う。
自然の為なんて言ってたら協力する人は少ない。
人間が住みやすくする為に今何がしなきゃいけないかってはっきり言ったらどうなんだと。
まず自分の為に自然を守るコレ一番身近な事で大切なんじゃない?
なんて思ったり。

マイボトルけっこう前からやってるけどお財布にもやさしくておすすめです。
こんなんで環境問題かとも思うが、身近な環境問題ではある。
象印のステンレスマグ今のモデルはTUFFって名前になってるけどこれは良い。
300mlのが持ち運びのサイズと内容量のバランスがいいと思う。
これ持ってから夏でもほとんどペットボトル買わなくなった。
やってみたらいいと思う。自分のために。
日本人作家の中で最も好きな作家が亡くなった。
胸を締め付けられるような感覚に襲われる。
一言で言えばハードボイルド小説だけど、譲さん(親しみを込めて)の小説は
私個人のなかではひと味もふた味も違う。
スピード感たっぷりなジェットコースターのような小説。
読み始めたらどの小説も止められなく、終わりに近づくと終わってしまうのが淋しくなる。
それなのに一言一句読むのも惜しいくらい先を求めて飛ばし読みに近い読み方をしてしまう。
それゆえに再度読んでもまた気持ち高ぶるなんとも気持ちのいい文章。
譲さんの小説に巡り会った事は人生におけるラッキーな出来事のうちのひとつです。

そんなエンターテイメント。最後の作品がまだ残っているけど、
それでもう終わりになってしまった。

最後は癌と闘って実にハードボイルドな闘病。
こんなに負けてない闘病は聞いた事がないと思った。

譲さん 安らかに

ご冥福をお祈り致します。



今日は交流戦を見に行った。
元からファンのタイガース対地元として応援してるロッテの最後の対戦です。
ちなみに一緒に行った彼女は純粋なロッテファン、私は複雑な立場。
私は阪神グッズを持ち、隣の彼女はロッテのフラッグ。
試合はロッテが序盤勢いがあり、ロッテ大勝の雰囲気。
彼女は大喜び。私はどちらかというと面白くはない。
しかし中盤から後半にむけて阪神優勢。ついには同点。
すっかりテンションが落ちる彼女。
ロッテが勝ったほうがいいのかもなんて思ったり。

阪神は交流戦で昨日迄対ロッテ戦成績は阪神3勝ロッテ0勝。
阪神の攻撃は続き今にも逆転しそう、心の中で同点で12回延長ひきわけなら…
両方すっきりしないがはっきり負けないのもまた良しなんて考えてたり。

結果は押さえの藤川がまさかの被弾 しかも打ったのは青学の星 井口。
大学生の頃、井口の活躍は同じ学校同じ学年ということで応援していた。
なんとも複雑。やっぱり複雑。
でもまあ 彼女は歓喜。まるく治まって。長い長い試合も楽しいデートとして終わりました。
毎年このカードのマリンスタジアムには行ってるが、毎年複雑な気持ち。
あぁ。負けちゃった。残念。でも それもまた 良し。
両軍バッターは調子が良く。逆に投手陣は心配。

でもナイスゲーム! 負け惜しみだったりそうでなかったり…