リクエスト頂きました!
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理「ごめんなさい」
はぁ、もう1日に何回ごめんなさいって言えば
終わるのか。ていうか何人目だ。
私だって友達と一緒に放課後過ごしたいのに…
私の放課後はいつも男子生徒からの告白を
断ることから始まる。
毎回毎回断るこっちの気持ちも考えてよね。
大体初対面なのに何でOK貰えると思ってんのよ!
理「はぁ…疲れた」
リュックに教科書などをしまって
帰る準備をしていると、
ガラガラガラ
ビクッ
平「あ、理佐ちゃん!こんにちは~」
理「あ、あぁ。こんにちは。じゃあね」
平「さようならー!じゃなくて!
ちょっと待ってくださいよ!
いつも思うんですけど、
何でそんなに冷たいんですか?」
理「うるさい、疲れたから私早く帰りたいの。
あんたこそ、いつも女の子に見られながらの
部活は疲れないの?」
このうるさい奴は平手。うるさい。ちゃらい。
バスケ部で、部活中の体育館の観覧席は
女の子でいつもいっぱい。
平「疲れるわけないじゃないですか。
逆に力になります!
みんな応援してくれてるんですよ、
俺じゃなくて、バスケ部を!
良い子たちですよね〜」
おまけにバカで純粋で素直だ。
理「あんたさぁ〜………」
「気づいてあげなよ」とは言わなかった。
気づいてほしくなかったから。
平「?」
理「…理佐ちゃんって呼ぶの、やめてくれる?
いや、やめなさい。やめろ、絶対に」
平「ちょっとずつ怖くなってるんですけど…
渡邊先輩は長いから嫌です…
理佐先輩はどうでしょうか?」
理「下の名前が嫌なの。男子で下の名前で
呼んでくるの、あんたくらいだし。」
平「え!俺だけ?じゃあいいじゃないですか!
俺だけ特別感あって〜^^」
こいつはバカで純粋で素直だから
こういうことを皆に言って勘違いさせる。
私もその一人なんだけど。
まんまと罠にハマってしまった感じがしてムカつく。
平「そんなことより!今度欅祭り行きません?」
理「嫌」
平「分かりました、行きましょう!
理「嫌って言ってr....」
平「浴衣でいきましょーよ!いいね楽しみ!」
理「誰と行くの…」
平「もちろん俺と2人でですけど」
理「本当に嫌!変な噂たって恨まれたくない!」
平「ということは、俺と行くこと自体は
嫌じゃないんですね!?
ていうか恨まれるって何?」
あれ
こいつ揚げ足取れるくらいの脳味噌入ってたんだ。
って違う!!!
平「大丈夫!俺には秘策がある!
詳しいことは連絡しますから、じゃあ!」
えぇ…なんか本当に行くことになっちゃった…
まあいっか。この際楽しんじゃえ!
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長くなりすぎました。3つくらいに分けるかも!
久しぶりに書いてたら楽しくなっちゃって
いっぱい妄想が膨らみました(笑)
たのし!
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