一般質問大きな2問目は生駒駅周辺の整備ということで、市民さんからのご意見を元に組み立てました。一般質問は大きな内容の質問、細かい質問は委員会なり直接担当課へと思っていますので、大きなところから入って少し細かい質問という流れとなりました。
生駒市周辺地域は市内唯一の都市拠点の位置づけられており、地区計画や景観形成地区制度を活用し、魅力あるまちなみ空間の形成と、歩きたくなる環境の充実(ウォーカブルな空間形成)を図るとあります。
この歩きたくなる環境の充実(ウォーカブルな空間形成)というのがこの質問の大事な所です。
●「イコミナ解放区」社会実験の成果は
10月20日から26日まで生駒駅改札前で社会実験として「イコミナ解放区」を実施。1週間んで約1万2000人が滞留空間を利用し、1時間に230人が訪れた時間帯もあったとのこと。駅周辺にはベンチも少なく、歩きたくなる環境には滞留空間は大事と思っていること。

歩きたくなる環境で美観的な所は重要で3点質問。
●鳩のふん害
鳩のふん害は歩きたくなる環境には衛生的にも美観的にも損なわれる。現状、テグスを設置しているものの鳩が慣れてしまって、かいくぐって入っている。鳩は帰巣本能が強く、気に入った場所は繰り返し戻ってくること。ふんを放置すると「ここは安全」と認識し、さらに居座る原因となる。そのため今以上の策を講じるべきではとの問いには、新たな防鳥器具の設置を含めた追加の対策を現在検討している所とのこと。
●ベルテラスいこまの枯れた植栽
植栽が夏の猛暑、自動潅水装置の故障により枯れたとのこと。植栽の横にはベンチがあり滞留空間として認識されている。その横の植栽が枯れているとなると… 市も本来はみどりに親しんで頂き、癒しを与える空間であるため、通行者や利用者に残念な気持ちを持たせてしまうことは認識しているので、なるべく速やかに復旧したいとのこと。
●アントレいこまの三角コーンと浮いたタイル
アントレいこまのある場所は生駒山から地下水の流れがあり、雨期になると浮いて動いてしまう。その都度改修は行っているがアスファルトで対応している所もある。過去、そういうことも含めきっちりと対応したいとのことであったが、市の方針は駅前の景観形成を非常に重視しており、原則としてタイル舗装を維持し続けることを基本方針としている。
ただ、北口タクシー前のタイルは浮いて手で取れるような状況で、歩いている方が引っかかってこけてケガの可能性もあるので、速やかな補修ができないならば注意喚起はして頂きたい。



なちなかウォーカブル事業は「居心地がよく歩きたくなるまちなか」の実現を目指した取組で駅前空間の歩行者ネットワークを強化し、滞在空間を整備することで、高齢者や子育て世帯を含むすべての世代が安心して歩けることで「自然に健康になれる」ことにもつながるもので、実は今回の2問行った一般質問「セルフメディケーションの推進は」と「生駒駅周辺の整備」は全く関わってなさそうで実は密接に関わっているのです。