定例会ごとに発刊の「いこま市議会のうごき」3月定例会分が先日の6月1日に発刊となり、市の広報紙「いこまち」と一緒にお届けされていると思います。
実は「いこま市議会のうごき」、議会報発刊を協議する広報広聴委員長も今年で3年連続となり、昨年はどうしたら見やすくなるのか、見てもらえるのかを考えた1年でした。
目指す議会報見直し方向性として、昨年の委員会に引き継がれた内容は
1)報告書ではなく、議会に関心・興味を持ってもらうためのツール
●すべての審議結果を均等に掲載するのではなく、市民の関心が高いと思われる議案等の審議内容がわかるよう優先順・メリハリをつけて掲載する
●難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをおもしろく伝える。そのためには行政用語や議会用語は言い換えるか、解説を付ける。
2)読みやすいレイアウト
●議会を身近に感じてもらう企画、整理された情報
●余白を生み出し、誰もが読みやすいユニバーサルデザインのレイアウトを心がける。
3)文字を少なく写真を多く
●文字量が多ければ多いほど、読み手はストレスを感じてしまい読まない
●見出しは大きく、簡潔に。文章は極力、スリム化を図る。
●読み手を第一に考え、記事は簡潔で柔らかい表現にし、文体を統一する。
お金をかけて外部に委託でもすれば解決するかもしれませんが、予算を増やさず今の編集体制でどう工夫できるのか(議会事務局のみなさんには頑張って頂きました)
今回6月1日に発刊した議会報から、目指す方向性を踏まえたものになっています。例で画像をあげていますが、上が1年前の議会報、下が今回の議会報です。いきなり完璧とはいきませんが、余白を多くとるようにし、イラストを入れ紙面の圧迫感を極力なくすような感じにしています。
あと個人的に課題に感じているのは一般質問のページ。下の画像が一般質問のページですが、文字ばっかりで文字量が多く、読み手のストレスは多そうです💦現在、今後広報広聴委員会でどうするのか協議中です。

