毒子は自分でやっておいて

それが原因で物事が大きくなっても

自分自身で尻拭いが出来ません。

、と言うお話しです。


どこからか飼われていたであろうインコがうちにやってきた。

それを毒子が捕まえてうちのペットにしてしまった事がある。

そのインコはよくおしゃべりをするインコで自分の事をピーちゃんと名乗った。

ピーちゃんは人にも懐いているようだった。

毒子も可愛がっていて、よく籠から出したりしていた。

あれは忘れもしない土曜日の昼下がり

アルバイトから戻ったら

ピーちゃんが足を骨折している!

それを毒子が号泣しながら眺めている

理由を聞くと、肩に乗せて編み物をしていたらピーちゃんが肩を突いてきたから

手で払ったら足を折っていた、と言う。

なんで何もしないで泣いてるんだと言っても

それでもワーワーと泣く毒子。


その時はまだネットもなく

どこに動物病院があるのかわからず

とりあえず痛々しいピーちゃんを籠へ戻し近くの道路に出てまずタクシーを拾った。

近くにある動物病院に行ってもらい

治療をしてもらい、帰りは歩いて帰ってきたのかな?あんまり覚えていない。

なんとかピーちゃんの治療が出来てほっとしていたら、何もしない毒子がきた。

もう泣いてはいないようだ

もういつもの事なので腹も立たない。


何も出来ないくせにその原因を作る毒子

本当に

き.ら.い