G子ちゃんは認知症。
83歳。
要介護3。
失語症。
前回の続き
昼間は便騒ぎで夜は比較的落ち着いていて、妹はお風呂に入っていた。
私は、居間で一緒に過ごしていた。
たまに家の中をうろうろするG子ちゃんは、鼻を噛んだティッシュで鍋を拭いていた。
私はそれを洗っていた。
居間に背を向ける形になる。
夜は一回は外に出ようとするけど、もう夜も遅かったし、大体自分の寝室に行ったり台所に行ったり、家の中をうろうろする。
その日もその感覚で寝室にいるだろうと、洗い終わって見に行ったらいない‼️
トイレにもいない‼️
焦り、「G子ちゃんがおらん!」。
妹がお風呂から「さっき玄関が開く音がした」と。
あわてて、外に飛び出し左右を見ると、向こーうの方に人影が。
わたし、走る走る。
100mから200mくらいか。
追いついた。よかった〜。
本人は何食わぬ顔。いつも通り。
曲がり角曲がってなくてよかった。
教訓。
家にいるという思い込みはダメ。
ホント夜の徘徊は人通りないので誰にも気づかれず危険。