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少し時間が経ってしまいましたがお正月の話鏡餅

 

一昨年の年末から昨年の年始にかけては脳性麻痺の息子

ショートステイに行っていたので車ダッシュ

特に実家へ帰省する事も難なく出来まして拍手

 

しかし、昨年末から今年の年始にかけては脳性麻痺の息子

ショートステイに入れなかったので、お家で過ごすことに門松

 

それはいつも通りだし良しとしてニコニコ

 

両親が新年は息子も一緒に実家に帰省して欲しいと…びっくりハッ

 

私もたまには実家でゆっくりしたいし

大晦日から泊まってもいっか!

なんて考えていたけれど

 

問題はきょうだい達…ガーン

 

特に長女なんて予定があるのよね〜星空

次女はなぜか実家にあまり泊まりたがらないし…ガーン

 

まあそうですよねえ〜タラー

みんなそれぞれに気持ちはありますし

泊まりたいといってるのは

息子と私だけで…ガーン

 

結局きょうだいを残したとしても

送り迎えをするのは私だし悲しい

 

悩んだわりにあっさりと止まるのはやめバツレッド

 

年始だけ帰ることに車ダッシュ

 

またその帰るが問題でしてね悲しい

 

実家はバリアフリーでは無いし

息子も車椅子も古い一軒家にあげるのが大変なんじゃないかと魂

 

想像するだけでストレス魂が抜ける

高齢の両親に助けてもらうことは期待せず魂

 

無理かもと言っても母親は

「なんで?」とか

「手伝えばできるでしょ?」とか

 

普段やってないと簡単にものを言うプンプン

 

 

なんだか気持ちが晴れぬまま新年絵馬

 

なんとか車椅子も脳性麻痺の息子も1階にはあげられたけど

うちは二世帯住宅で家

メインの住まいは2階

 

階段魂が抜ける

しかも曲がった急な階段

 

またここで母は

「おんぶすればいい」

とか無責任な発言をするガーン

 

おんぶアセアセ

32キロの息子を

しかも全身に緊張が入る息子をガーン

 

そんなのもちろん無理バツブルー

 

3人がかりで(私、父、下の子)

やっと、なんとか2階に上げることができた拍手

 

でも、もう次またやれと言われても無理不安

 

とっても勉強になったし

やっぱり大変だとつくづく感じました