天の神意


◎昭和23年1月19日

大本教(おおもときょう)の聖師・


出口王仁三郎が死去した日(ちなみに誕生も同月日)


彼は「一厘の仕組み=人類は九分九厘、滅亡に向かうが


最後の一厘でどんでん返しが起こり、まことの


救国救世(八紘為宇)達成への道が開く


=三千世界一度に開く梅の花」


と言う、予言を残した。


※ 憲法1条を尊重し 9条と、むすめば、


「一厘の仕組み」の謎は鮮やかに解明される!

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二十一世紀の今、

神武天皇の日本肇国(ちょうこく・はじまり)以来、

厳然と定まっている

「率先天命」  (国是)

「八紘為宇=地球一家」

達成の道を開くために、

日本国民として何を実行すべきか?・・は

天が明確に示し申(神意)されていることに


急ぎ覚醒されたい!

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