ども、右脳活性サポーター 一休です。

いつも感謝しています。


《 相手を思う心を養う「右脳教育」 》


教育に「右脳」を取り入れるとどうなるのでしょうか?

実は
「左脳」と「右脳」では
学習モード(様式)が異なります。

「左脳」は言語を
「右脳」イメージを 学習の媒体とします。

「右脳」の基本的な機能は
「波動で情報を受け取り
 それを映像に変えて認識する」こと
ですが

この機能を目覚めさせるための最初の手続きは

瞑想
呼吸
想像
 を行うことです。


これによって
「左脳」の意識状態から
「右脳」の意識状態に入ります。

そこから目的に合わせて
いろいろな取り組みをすればよいのです。


瞑想をし
腹式呼吸を数回すると
脳はごく自然に
「左脳」の学習モードから
「右脳」の学習モードに切り替わります。

すると
そこで取り組んだ事が
全て「右脳」への入力になるのです!

これをしっかり認識する事が重要です。


「右脳」の世界は波動の世界です。

波動は同調する事によって情報が伝えられ
知識となり
記憶となり
学習されるのです。

「左脳」は「自我中心の頭」で
「右脳」は「愛と一体
 もしくは共生する頭」という事になります。

「左脳」は自己中心です。
「右脳」の世界は相手中心です。

自分が相手に同調しなければ
波動情報は伝わってきません。

実は
授業に「右脳教育」を取り入れると
「自己中心」でなくなり
「相手を思う心」を探し始めます!



感謝


一休


今日の言葉
「 相手を思う心教育 」




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