今日5/8、連休も最終日である。
そんな日に知人に誘われ、県内某所の山に赴いた。
その山にいる人は竹を焼いて炭を作ったり、燻して竹に模様を焼き付けたりしていて、これが実に見事な物なのである。元々違う場所で窯を自作し、やっていたらしいのだが、現在の場所に移る際に窯を解体して現在の場所に移したそうだ。
その際に、窯が納得いく出来ではなくなったらしく、現在少しずつ改良中らしい。
ちなみに良かった出来の物はこれだそうだ。


「氣は長く。心は丸く。腹立てず。人(他人)は大きく己は小さく」という意味らしい。
言葉もそうだが、工芸品というに相応しい作品に思える。
ちなみに目標としては最低ラインだそうだ。
そして、竹炭作りも実演してくれた。
掘った部分をコンクリで固めた穴に竹をいくつか放り込み、

灯油をかけてバーナーで点火した結果がこうである。




こんな風にドンドン燃える中に、次々と竹を放り込んで行き、炭になった下の竹が灰にならないようにするらしい。
燃やす分が終わったら水をかけて消化。完成品がこちら。

どれにしたって中々見れるものではない。
本当に貴重な体験だった。