昨日はapplimの決勝プレゼンを観に行った。
このイベントはapplimという学生団体が主催するビジネスコンテストだ。例年は単純に面白いビジネスプランを募るものであったが、今回は「実際にプランが運用されること」に重きを置き、「特定の商材をターゲットにしたマーケティングプランを、ソーシャルアプリという形で考案する。」というのが主なテーマであった。
そして特定の商材とは資生堂が誇るメーキャップブランドの「マジョリカマジョルカ」。そしてもうひとつはコカコーラの「ジョージア」。
いずれも高い認知度を誇るブランドである。
実は自分も友人とマジョリカマジョルカの部門で参加していた。結果に関しては閉口である。
まぁそんなこんなで一体決勝まで残るような各部門3チーム、つまり全部で6チームのプランはいかなるものかと期待して観に行った。
まず全体の印象としては、やはり決勝まで残ったチームはどこもプレゼンがうまかった。緊張が見えるチームも勿論あったが、ただガチガチにプレゼンするだけでなくユーモアも交えてのプレゼンテーションに聴衆(少なくとも俺)は惹きこまれた。
そして俺はマジョマジョ部門で参加していたこともあってかジョージア部門のアイデアはいずれも斬新に感じ、魂を震わされる感覚を覚えた。
一方のマジョマジョ部門は・・・決勝に進めずこんなことを述べるのも負け犬の遠吠えになるがどれも似通ったように感じ、3チームのアイデアはいずれも一度は自分たちのチームで議論された内容のものが多かった・・・ように感じた。
ここでとある人物のツイートを引用させてもらうと「良い問題からしか良い答えは導き出せない。」
まさしくこの言葉通りだと同意せざるを得なかった。
その裏付けとして10社以上が贈呈する「協賛企業賞」の大半はジョージア部門のチームの手に渡った。
しかしながら今回の目玉である「特別審査員賞」はマジョマジョ部門のチームに贈呈された。そしてそのチームは当然のごとく「マジョマジョ部門最優秀賞」をかっさらっていった。
「マジョマジョ部門のアイデアは微妙だったんじゃないのか!?」
という意見が聞こえてきそうだが、このW受賞をしたチームは何よりもプレゼンが凄まじかった。
これは現場で観覧していないととても伝わらないが、わずか二人のチームであれだけのプレゼンを魅せることができたのは膨大な時間を資料作りと練習に割いたのだろう。
そして何よりも受賞者本人が「愛」をもって取り組んだ結果だと語っていた。マジョマジョに対しても「愛」をもち、自分たちが考案したアプリも本気で使いたいと思いながら取り組んだ結果だと。
確かにジョブズのプレゼン術の本にも「自分の商品に愛を持ち、その商品の魅力を伝えるためにプレゼンの練習には膨大な時間を割く」といったニュアンスの一文があった。
こういった原点に気付かされただけでも今回決勝プレゼンを観に行った甲斐はあった。
自分の手がける商材に愛を持ち、その魅力を伝えるために徹底的に練習する・・・これは今後の修論発表や来年から始まる社会人生活で最も大切にしていきます。
このイベントはapplimという学生団体が主催するビジネスコンテストだ。例年は単純に面白いビジネスプランを募るものであったが、今回は「実際にプランが運用されること」に重きを置き、「特定の商材をターゲットにしたマーケティングプランを、ソーシャルアプリという形で考案する。」というのが主なテーマであった。
そして特定の商材とは資生堂が誇るメーキャップブランドの「マジョリカマジョルカ」。そしてもうひとつはコカコーラの「ジョージア」。
いずれも高い認知度を誇るブランドである。
実は自分も友人とマジョリカマジョルカの部門で参加していた。結果に関しては閉口である。
まぁそんなこんなで一体決勝まで残るような各部門3チーム、つまり全部で6チームのプランはいかなるものかと期待して観に行った。
まず全体の印象としては、やはり決勝まで残ったチームはどこもプレゼンがうまかった。緊張が見えるチームも勿論あったが、ただガチガチにプレゼンするだけでなくユーモアも交えてのプレゼンテーションに聴衆(少なくとも俺)は惹きこまれた。
そして俺はマジョマジョ部門で参加していたこともあってかジョージア部門のアイデアはいずれも斬新に感じ、魂を震わされる感覚を覚えた。
一方のマジョマジョ部門は・・・決勝に進めずこんなことを述べるのも負け犬の遠吠えになるがどれも似通ったように感じ、3チームのアイデアはいずれも一度は自分たちのチームで議論された内容のものが多かった・・・ように感じた。
ここでとある人物のツイートを引用させてもらうと「良い問題からしか良い答えは導き出せない。」
まさしくこの言葉通りだと同意せざるを得なかった。
その裏付けとして10社以上が贈呈する「協賛企業賞」の大半はジョージア部門のチームの手に渡った。
しかしながら今回の目玉である「特別審査員賞」はマジョマジョ部門のチームに贈呈された。そしてそのチームは当然のごとく「マジョマジョ部門最優秀賞」をかっさらっていった。
「マジョマジョ部門のアイデアは微妙だったんじゃないのか!?」
という意見が聞こえてきそうだが、このW受賞をしたチームは何よりもプレゼンが凄まじかった。
これは現場で観覧していないととても伝わらないが、わずか二人のチームであれだけのプレゼンを魅せることができたのは膨大な時間を資料作りと練習に割いたのだろう。
そして何よりも受賞者本人が「愛」をもって取り組んだ結果だと語っていた。マジョマジョに対しても「愛」をもち、自分たちが考案したアプリも本気で使いたいと思いながら取り組んだ結果だと。
確かにジョブズのプレゼン術の本にも「自分の商品に愛を持ち、その商品の魅力を伝えるためにプレゼンの練習には膨大な時間を割く」といったニュアンスの一文があった。
こういった原点に気付かされただけでも今回決勝プレゼンを観に行った甲斐はあった。
自分の手がける商材に愛を持ち、その魅力を伝えるために徹底的に練習する・・・これは今後の修論発表や来年から始まる社会人生活で最も大切にしていきます。