どーもこんばんは!!
5/21 新宿カールモール、そして昨日5/23渋谷ギルティーにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございます!!!
弾き語りも良いけど、キーボード入ると違いますね〜
広がる広がる、、
広がりが凄かったです音の。
久しぶりにライブハウスでライブしたんですけど、やっぱ緊張しますね。緊張するとタバコ吸いたくなる
僕この前タバコ辞めたんですけど、一歩手前までいきました。危なかった…
忙しくなって露骨に更新頻度下がるのはまぁ愛嬌ということで!
あ!そうだ!
次回ライブは6/27 新宿にあるMUSIC BAR CIRCLEにて僕の誕生日ライブです。笑
また詳しく決まったら更新しますね!
さて、旅の記録の続きを書くとします。
『そうだ、アメリカ行こう part.6〜地獄の入国審査③〜』
数時間前までは色んな人種の色んな人達がいたこの部屋も、残り数人の管理官と警備員を残しかなり静かになっていた。
テレビでは夜のニュースが流れ、天気予報をやっている。外はそんなに寒くない模様。
もうとっくにホームステイ先に着いて晩御飯でも食べている時間だが、機内食を食べてからこれまでの時間、飲まず食わずで既に12時間以上が経っていた。
心細さでちょっと泣きそうになりながらも、とにかくデルタのスタッフを待つしか無いので、ボーッとテレビを眺めたり、スタッフ間の会話を盗み聞きしていた。
日本を出て20時間以上経っているのに、時差の関係で、時計は半日も経っていない。なんて長い1日なんだろう。
そんなことを思っていると、デルタのスタッフが現れた。
その手にはチケットとお釣りと明細書。
俺にも分かるように、ゆっくりと金額の説明をしてくれた。
疑ってごめん、と心から思った。
チケットを管理官に見せて、遂に地獄の部屋から解放されることになった僕は、まるで服役を終えた受刑者のような、元旦の朝におろしたてのパンツを履くような、なんというかかなり清々しい気持ちになった。
その日の飛行機の運行は全て終了しており、明日の朝の飛行機でサンフランシスコに行くことになったのだが、管理官が事情をメモに書いてくれて、追加のチケット代も掛からず便を振り替えてくれた。
その上、デルタのスタッフは僕のキャリーバッグがあるはずのカウンターまで付いてきてくれた。
そのカウンターのスタッフも、最初はろくに確認もせず、もうバッグは無いと言っていたが、デルタのスタッフが事情を話してくれたことで、特別に保管場所を教えてくれた。
しかも機内食の余りのスナックをくれた。
保管場所に行き、キャリーバッグも回収出来た僕を、スタッフルームに招き入れ、水を5本くれた。
あんなに美味いボルビックは生まれて初めて飲んだと思う。
その上、乗り換えのターミナルまでのバスに一緒に乗って案内してくれた。
感謝の気持ちを伝えようにも、語学力が全然足りず、サンキューしか言えなかった。悔しかった。
この旅行の記録を書こうと思ったキッカケは、実はこの出来事があったからだったりもする。
まともにお礼も言えなかったから、せめてこのブログを読んでる人に「デルタ航空のスタッフにめちゃくちゃ良い奴がいた」という事をどうしても伝えたかった。
アメリカン航空のロビーに到着し、Wi-Fiを拾うと、親やらホームステイ先の友達からLINEの連絡がめちゃくちゃ入っていた。そりゃそうだ。
事情を説明し終え、エスカレーターと窓の間のスペースで横になり、1日を振り返る。
ワクワクと、恐怖と、怒りと、心細さと、感動と、1日でここまで感情の振り幅を感じたことは生まれて初めてだった。
搭乗手続きは早朝からしかできないので、今日はこのままこの場所で寝ることに。
人生最長の1日が遂に終わりを告げたのであった。
〜つづく〜
✳︎次回予告✳︎
part.7では遂にホームステイ先に到着します。
短いですが、遂に!遂に!!!アメリカでの生活が始まります。
お楽しみに!!!!

