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"ユダの部族で
印を押された者が一万二千人、
ルベンの部族で一万二千人、
ガドの部族で一万二千人、
アセルの部族で一万二千人、
ナフタリの部族で一万二千人、
マナセの部族で一万二千人、
シメオンの部族で一万二千人、
レビの部族で一万二千人、
イッサカルの部族で一万二千人、
ゼブルンの部族で一万二千人、
ヨセフの部族で一万二千人、
ベニヤミンの部族で一万二千人、
印を押された者がいた。"
ヨハネの黙示録 7章5~8節
Revelation 7:5-8
1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、
自分はどうだったか
どの国であっても
イエス様を信じるなら救われる。こんな素晴らしい福音はない
人々が個性的で性格がみんな違うのは部族が違うからだったということ
しかし個性はあっても、
イエスを信じるものとして一致がある
それは、ゴスペルのワンボイスに似ていると思った
全く違う音階、違う声質なのに一人の人が歌っているかのように聞こえる
それは神の芸術そのものです
みんなの個性を一致を持って協力しかけ合わせれば、すばらしいことが起こると思う
誰かの真似をするのではなく
それぞれの役割を果たすことが大事だから
自分の役割を全うしたい
神様が働きかけた救いの業はたくさんあっても
誰かがそれを伝えなければ気づかない
期限が到来するまでに
神様のこと伝えます
2:自分に語られたみことば
"平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。"
エペソ人への手紙 4章3節
3:祈り
愛する天の父なる神様
今日も命をありがとうございます
神様、今日私ができることを教えてください
道を間違えないように導いてください
神様が与えてくださった個性をいかし
神の作品となれるように
助けてください
この祈りを愛するイエス様のお名前を通し
神様の御前におささげします
アーメン