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"そして天の星が地上に落ちた。
それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。"
ヨハネの黙示録 6章13節
Revelation 6:13
"そして天の星が地上に落ちた。
それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。"
ヨハネの黙示録 6章13節
Revelation 6:13
1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか
青い実が落ちる
いちじくの実が落ちるのは見たことがないが
一般的に青いままの実が勝手に落ちることは無い
熟さない実、それは成長しないままの人のこと
成長しないなら、地獄に落ちるということだと思った
主の日が来た時に、悔い改めず自分のことだけ考えるなら
携挙されることはない
地獄に落ちるということ
私は早く天国に行きたいとずっと神様に伝えてました
それは、福音を延べ伝えず
早くイエス様が来ないかな。と自分のことばかり考える
愛のない行動でした
神様の子供でイエス様をまだ知らない人が
日本にも世界にもたくさんいる
神の日の来るのを待ち望むだけでなく、
その日の来るのを早めるために
イエス様のことを伝えなければならない
イエス様のことを知らないまま
地獄に落ちる人がいなくなるように
福音を延べ伝えます
2:自分に語られたみことば
"自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。"
マタイの福音書 5章46節
3:祈り
愛する天の父なる神様
今日も太陽がのぼったことに感謝します
いつイエス様が帰ってきてもいいように
今日人々に愛を延べ伝えることができますように
助けてください
この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします
アーメン