”Revelation ヨハネの黙示録6:10”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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"彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの

血の復讐をなさらないのですか。」"


ヨハネの黙示録 610

Revelation 6:10


1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか


地に住む者とは信じない者

そして信仰者でも悔い改めない者


その者達への血の復讐があるという事

信仰者でも悔いあらためて

変わらなければ

血の復讐があるということ



自分の事ばかり考えているなら

すぐに悪魔に見抜かれ

やられてしまう


自分が一番だと

隙だらけとなって

やがて、悪魔に乗っ取られてしまう


そんな手口にはまっていかないように

自分を捨てて神様を一番にしていきます


2:自分に語られたみことば 


"待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。"

詩篇 2714


3:祈り


愛する天の父なる神様


今日も新しい命ありがとうございます


今日一日あなたの御心の行動ができるように助けてください


今日会える人に神様の愛を伝えることが出来るように

導いてください


そのためにチャンスを逃さないように

助けてください


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします

アーメン


Pastor RIEの今日のみことばの

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