初めまして、香港出身で約15年間日本在住しております、Ken(アーティスト名:一健)と申します。
伝統の書道と水墨画を探究しながら、手書きの書道・筆文字および水墨画・墨絵を取り入れるデザインをしており、個人または法人のお客様向けにもデザインサービスを提供しております。
書道と水墨画といえば、日常生活から少々離れた古典のイメージが強いです。一方、私は書と絵画を現代の人々の生活につなげたいと強く思っております。Fine Arts to Daily Experience(伝統を日常で楽しめるように)という理念のもとで、如何にして伝統芸術を日常生活のなかでも簡単に楽しめるようにするか、何か良い形がないかなと、私はずっと考えております。
現代アートやグラフィックデザインとは少々異なって、Fine Arts(古典的・伝統的芸術)ってなんか生活から遠い存在だなと、結構周りから聞いております。もちろん博物館や美術館で鑑賞することと、様々な講義や本で勉強することがとても良いと思いますが、もし日常のなかでも手軽に伝統芸術に触れることができれば、深く考えずに感性のままで伝統の美しさを捉えると、それも良いかもしれません。
グッズ・インテリアデザイン・写真・漫画・アニメ・ゲームアートなどに手でかいた書と絵画を取り入れることから、伝統の美が日常生活に近い形によって、人々の生活を豊かにすることができたら、嬉しく思います。
More about me
イギリス時代の香港で教育をうけ、15年間日本での学びを加えて、英語・広東語・中国語・日本語の国際的なコミュニケーションに自信あります。仕事では約10年間国際交流や留学サポートも担当しております。
デザイン書家というよりは、書画の魔術師と自称しております。香港の教育では、専ら一つのことに専念させるより、多分野融合の柔軟性と創造性、多面的に物事を見る視野の養成が重視されています。自分もその影響をうけて、書芸術・絵画・デザイン・CGを融合した新しい形で、香港・欧米・中国・日本などへの理解を創作に活かしております。
ピカソはかつてこう語りました。もし自分が中国人で漢字がわかるなら、画家をやめると。中国伝統芸術には書画同源という基本コンセプトがあり、同じ筆と紙を使うことだけでなく、字を書くときと絵を描くときとの感覚が類似しているということを指します。それは、多くの漢字が象形文字から進化してきたことに繋がるのでしょう。ピカソが求めていた絵の最も単純な要素が、書画同源という概念に見つかるかもしれません。
MY PROFESSIONAL BACKGROUND
神戸大学大学院 情報コミュニケーション専攻 博士課程修了
神戸大学大学院 芸術文化論専攻 修士課程修了
東京学芸大学 芸術教育学部 1年間交換留学
香港中文大学 芸術学部・日本研究学科 卒業
香港や中国にて40個以上のアート賞を受賞
個人HP
https://ikkenasianart.site/
Instagram:@ikken_art
BASEショップ
https://ikkenart.base.shop/

