なりたい自分へ



先日、年長さんのレッスンで童謡の「つき」をやりました🎵
すごくシンプルですが、私はこの曲が大好き。

まずは練習の成果をお披露目✨
上手に弾けていました👍

ではここで深掘り…

「月っていつ出るの?」
「よる!」

「夜って、どんな感じ?」
「しーっ🤫」

「そうだね、じゃぁ静かな感じで弾いてみよう!」

この短い会話だけで、弾き方が変わる。
意識が、イメージが、音となって伝わってくる。
教室内の空気も変わる。

この瞬間が宝物✨
私は密かにニヤッとしてます😁


『音を奏でる事』と『自分自身を生きる事』は、とても似ていると思う。

何をどうしたいか?
他者ではなく、自分自身が何を望んでいるのか?
そして、その自分の望みを貫く勇気。

これって、意思を持って音を奏でる時の、程よい緊張感と通じる所がある。


自分が『心地よい』と思う物が正解。
誰が何と言おうと、自分が決める。


学校には学校の枠がある
社会には社会の枠がある
家庭には家庭の枠がある

その中で上手く立ち振る舞える子は優秀で、その枠に収まらない子は苦しかったりする。

でもね、この枠。
自分以外の誰かが作ったもので、それは他者の基準。
無理に収まる必要は無いかもしれない。
(その枠を楽しんで、成績優秀!っていうのもいいのよ😊。私はこのタイプの子でした。そしてそれも楽しかった。優秀では無かったけど🤣)

もちろん、他者を傷付けてはいけないよ。
でも、無理に枠に収まろうとして自分自身を傷付けるのも違います。

まずは、どんな自分になりたいか?
それさえわかっていない人も多いから…。

『自分自身を知る』
そのお手伝いがしたいと思っています🍀


どんな風に弾きたいか?
どんな自分になりたいか?

音楽を通して、もっと大きな事に気付けるように、レッスン楽しんでいこう😁