今日載せる写真は、昨日・一昨日に撮ったものです。
今日のタイトルの疑問について…水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞
「な」であるため、「水の月」という意味になります…とのことです!
境川堤防も田畑の周りもヒメジョオンがいっぱい、ハルジオンの数倍?数十倍?
ヒメジョオンには多くの虫が来、ベニシジミも。
ヒラタアブもヒメジョオンが好き!
クサフジはまだ咲いており、モンキチョウが飛び交う。
ブタナの花にはバッタの子供、体長1cmほどに育った。
水を吸いに集まったと思われるチョウの集団をもう一枚。
左端にはシジミの仲間も、異種がこんなに集まっているのを見たのは初めて!
臭いがきついドクダミ、虫も寄り付かないかと思ったらササグモが居た!
そんなところに陣取って、寄って来る虫が居る?
梅雨時期の楽しみは、雨に濡れた紫陽花と沢山現れるアマガエルの子供。
それにハッチョウ・ハグロ・イトトンボなど、トンボ類の撮影好期の始まりです。