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生きてリズ・レイ!!アンジュのブログ

生まれながらに水頭症・・現在は目も見えなくなり、耳もほとんど聞こえないチワワのリズと
生まれた日に捨てられ、現在、糖尿病治療中のMIX猫レイの生きる奇跡・軌跡


レイが入院した日・・・
わたしは試験を受けるための
申請書類を書いていました。

レイはその書類の上を歩き
わたしは「レイちゃん、ダメ!」と注意しました。

そのあと・・・
書類の作成を一旦、休止した時に
レイがふらふらし始めました。

そして・・・
1回目の入院となりました。

その後、一度は退院したものの
長くは続かず、すぐに再入院となりました。

翌日・・・
ようやく申請書を仕上げたわたしは
夕食のカレーをあと一口残したところで
病院から手術が必要と電話が入りました。

レイはわたしが申請書を書きあげるのを待ち
夕食も食べさせてくれました。
あと一口分の余力もないほど
限界まで耐えてくれました。

ぶーたんもそうでした。
病院からぶーたんを自宅に戻し
わたしがカップ麺をあと一口残したところで
息を引き取りました。
ぶーたんは自分が逝ってしまった後・・・
おそらく食事をしなくなってしまうだろうわたしを心配したかのように
限界まで耐えて逝きました。


今・・・1時50分です。
去年の今・・・レイは天使に戻りました。


レイ・・・ごめんね

レイとは最期を一緒に過ごせなかった

レイの最期を見届けることが出来なかった

レイ・・・生きて欲しいママの想いが判断を狂わせた

でも・・・レイ
レイが教えてくれたから
ママはリズとの最後の時間を大切に過ごしたよ


実はレイとは数年、離れて暮らしていました。
だから・・・このかけがえのない2年間は
神様からのプレゼントだったのかも知れません。

5年という長い年月を糖尿病と闘い
臓器がボロボロになるまで生き抜いたレイ

もしも・・・何かがほんの少しずれていたなら
わたしは申請書どころではなく
試験を断念したでしょう。

試験の日はレイのひげを腕にはり
試験に臨みました。


リュークが亡くなったことをきっかけに
歩き始めたこの道・・・

その道での就職試験より
ぶーたんとの最後の1週間を選んだ日
そして・・・その翌日に逝ったぶーたん

だから・・・レイは最後まで頑張って
わたしに申請書を書かせてくれた

そして・・・わたしは合格した


リュークが息絶えていく姿を
なすすべもなく
見守りつづけるしかなかったぶーたんとレイも逝き
リュークの生まれ変わりのリズも逝ってしまいました。

けれど・・・この子たちは
わたしにソラを残してくれました。

でも・・・たった3か月で開腹手術をしたソラ
レイと同じように臓器を切り洗ってお腹に戻しました。

なんなんでしょうね・・・

でも・・・これもリュークやレイの計らいかも知れません。

あの日のわたしの後悔を払拭するよう
元気に復活するソラの姿に
リュークやレイを重ねてほしかったのかも知れません。


それほどまでに深い愛情を
人は想像できるでしょうか。


わたしの愛する

リューク

 
 

ぶーたん

 



レイ

  
 



リズ

 














昨年の今頃・・・レイは手術を終え
病院で過ごしていました。

ソラの術後の様子を見た時
レイがどんな状態だったのか、初めて理解しました。


術後、直ぐに動き回ったソラ


それに比べて
ぐったりとしていたレイ・・・
どうしてそれに気づかなかったのか

レイに「帰りたい?」と何度訊いても
ただ一ヶ所動く手で
わたしの手を押していた。


帰りたかったね・・・レイ


連れて帰らなかったことが
ママの一番の後悔です。




 




暑い夏がくると
廊下で涼んでいたレイの姿が浮かびます。


思い出せば後悔だらけ・・・


レイ・・・だけど
レイがママを想ってあの日を選んだことはよく分かる。


だから・・・レイ
ママは一生懸命ソラを愛すよ。


だってソラには
なかったはずの縞模様がっでてきたもの。




 
             ソラ




レイ・・・今年の夏も暑いです。



 
 
  
  















わたしのブロ友さん方は
ご自身の信念のもとに
色々な活動をされています。

その活動の中で
多くのジレンマや無力感や
怒りや現実に押しつぶされそうになりながら
それでも闘っている姿に
ただただ頭の下がる思いです。


どうか・・・その方たちを
心無い言葉や行動で傷つけないでください。


エネルギーは無限に湧き出ることはありません。
補給が必要です。


頑張っている方たちが
傷つきエネルギーが失わされませんように。




アンジュ