職場で問題がある人として、直ぐに泣き出す人がいます。その人は、だいたい女性に多いです。男性の場合も、なくということがありますがそんなに頻回ではありません。しかし女性の場合は、頻回にその場面にあうことがあります。私が体験して、直ぐに泣き出す人についてご紹介します。・自分ができないことについてなく自分が仕事でできなくなると、泣いてしまうことがあります。その泣くというのは、同情を受けたいのかと思うことがありました。泣くことで、周りの人達から同情をうけてそのことにより、自分の感情を調整しているのかと感じました。泣くときは、本当に困るのでこちらとしても言い方に気をつけたりして、細心の注意を払うことにしていました。・落ち込みがひどい直ぐに泣く人は、落ち込みもひどいです。ちょっとしたことで落ち込んでしまうので、その対処が大変です。仕事をしている途中で落ちこむこともあり、そんな時にはたちまち仕事が中断してしまいます。・泣いてスッキリさせている普通の人もストレスが溜まると、泣いてスッキリすることがありますね。そのすぐに泣くという人についても、そんな感じです。泣いたあとは、すっきりして仕事を継続させています。
 

職場で問題がある人として、人の意見をいつも否定をしてしまう人がいます。その人と一緒に仕事をすることにより、ほかの人が意見をいうことができなくなるので、困りました。私もそのような人と一緒に仕事をしたことがあります。その内容についてご紹介します。・会議で自由な意見交換ができないその人が会議に出席をすることにより、自分の意見をいうことはとても勇気のいることでした。それは意見を言うことにより、その人の意見と違う時には否定をされてしまうからです。そのことは、会議なので当然あってもいいことなのですが、たびたび続くことにより意見をいうことが辛くなっていました。そしてそれは私だけではなく、ほかの人も感じていたことなのです。正論としてわかるのですが、やっぱりその意見について納得することができないことも多くありました。・自分が一番と思っているいつも話をしている時に、その人が話をしていると思うことがありました。それはなんといっても、自分が一番正しいと思っていることです。そのことについて、その通りと思うこともあります。しかし違うこともあるのです。しかし受け入れようとしないので、その場合は神経を使うことになり辛かったです。
 

職場で問題がある人として、一番困るのは協調性がないことです。その人と一緒に仕事をすると、ぐったりしてしまいます。自分の仕事として、きちんとしようという責任はありますが、人と一緒にすることができないので困ります。私もそのような人と一緒に仕事をしてきて、困りました。そのことについてご紹介します。・人を選んで話すその人は、すべての人と協調性がないということはありません。特定の自分が好きな人とは、仕事としてその人に相談をしたりするのです。しかし違う人が入ることにより、その人と話すことがないので困ります。意見交換をすることなく、そのまま自分のしたいようにしてしまうので、後から修正をすることもあります。人と話すことができないというのは、仕事をする上においてかなりリスクがありました。・対処方法ほかの人とも協力して、仕事をしてもらいたい事を伝えるのですが、直ぐに直ることはありませんでした。しかしそれでは困ってしまうので、自分が会うたびにそのことについて話のついでに話すようにしていました。少しづつですが、そのことは改善して来たので効果はあったと感じています。また人間関係の研修などもいって行くようになっていました。https://www.ningenkankeitukare.com/entry/128.html