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世界一のグルメの島「壱岐」で過ごす休日
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壱岐の島~博多から1時間でいける日本一のグルメ島~
壱岐の島~博多から1時間でいける日本一のグルメ島~
壱岐のツインズビーチは、郷ノ浦港から車で15分の海水浴場で小水浜、塩樽浜の2つから成り立っています。
ツインズビーチでは、夏になると弦観光さんが海の家とマリンスポーツを運営しています。

今回特別に!ツインズビーチ日帰りランチバーベキューの商品を作成しました。

往復(博多=壱岐)フェリーチケット+送迎バス+ランチバーベキュー+旅行傷害保険

なんと大人6,800円、小人4,800円、幼児は大人1名に付1名無料なんていかがでしゅうか?

滞在時間は、壱岐到着12:20~壱岐出港17:45の5時間25分です。

帰りには、ちゃんと壱岐Tシャツを買って帰れるようにお土産屋さんにも立ち寄ります。

本日21名上記のツアーで参加してもらいましたが、めちゃめちゃ楽しかったようでみなさん感動されてました。

各種マリンスポーツ、ダイビングも出来ます。

●facebookでツインズビーチの写真集を作成しました。よければご覧下さい。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.214142621965339.51400.203895516323383

●ツイッターで、壱岐観光情報ナビも随時更新中です。
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●壱岐の格安パックツアーなら旅のオアシスにおまかせ下さい。
http://www.tour-oasis.com/iki.html

団体旅行、スポーツ合宿、学生格安ツアーなど何でも見積もり作成しますよ。
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アクセス
$長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ 
$長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-壱岐アクセスMAP

博多港より高速船で1時間、フェリーで2時間の島。唐津港よりフェリーで1時間20分。

フェリー時刻表(九州郵船)
http://www.kyu-you.co.jp/route/pdf.html


フェリーのみの手配もできます。


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パワースポット

長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-男嶽神社
男嶽神社
猿田彦命(さるたひこのみこと)が祭神。拝殿横の石段には200体を超す石猿が並んでいる。家内安全、合格祈願、子宝祈願など、願掛け、成就に奉納されたもの。最初は牛の健康や繁殖を祈願し石牛を奉納していたというが、今では石猿が圧倒的に多い。新しいもの古いもの、さまざま表情が入り交じって楽しい。男岳は山全体が御神体で人は入山できず、麓から参拝していたというが、いまは境内まで車で行くことができるようになった。壱岐で二番目に高い男岳展望所からは全島が見渡せる。

長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-月読神社
月読神社
古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大御神の次に産んだのが月読命(つくよみのみこと)とされている。京都の月読神社は、487年壱岐の県主(あがたぬし)の先祖忍見宿祢(おしみのすくね)が壱岐から分霊したもので、ここは神道の発祥の地とされる。県道に面した鳥居から、桧林の中を急な石段の参道がつづく。鬱蒼として昼なお暗く神秘的なたたずまいを見せる。
長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-イルカパーク
海とつながっている入り江でイルカを飼育しているふれあい施設です。
イルカたちは入り江内を自由に泳いでいるので、いつでも自由に観覧可能です。
周りの自然と自由に泳ぐイルカたちをご覧になってゆったりとお過ごしください。

入園料 大人:200円 小・中学生:100円 幼児以下:無料 20名以上:1割引き
午前8時30分~午後5時※年中無休 0920-42-0759 http://www6.ocn.ne.jp/~irupa

長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-猿岩
猿岩
黒崎半島のさらに先端にある高さ45mの海蝕崖の玄武岩。そっぽを向いた猿にそっくりで、気紛れな自然の造形に驚かされる。壱岐島誕生の神話によると、「壱岐の国は生き島である。神様が海の中でこの島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと八本の柱を立てて繋いだ。その柱は折れ残り、今も岩となって折柱(おればしら)といわれている」とある。その八本の柱のひとつが猿岩である。駐車場脇には郷ノ浦町のアンテナショップ「お猿のかご屋」がある。

長崎壱岐~歴史あふれる豊饒の島~のブログ-賽神社
塞神社
郷ノ浦の「ふれ愛通り」の港側入口近くに塞神社はあり、この地区の氏神様です。 小さな神社ですが日本書紀にも登場する猿田彦の妻である猿女君(さるめのきみ)が奉られている由緒ある神社なのです。
 現地の「塞神社由来」によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られる女神天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、後に異形の男神猿田毘(さるたび)古神と結ばれ、猿女君(さるめのきみ)として以来一対の神となった。
元来猿田彦が庚神様(こうしんさま)となり、防塞の神(疫神の防障、道路主護)として信仰されたが、この地の神はいつ頃より祀られたか定かではない。
明治末期までは壱岐島に上陸した男達は男根を女神に見せないと怪我をするといって、この塞(さい)神社で一物の御照覧を願った。」と書いてあります。
 また、この神社に祭られているのは女神ということで良縁、安産、夫婦和合、性の病、子供の守護に霊験あらたかと言われていますが、本来 道の神であるため交通安全を祈る人も多いそうです。
(拝観自由:無料)