私の名は伊集院茂夫・・・
世界の悪から罪なき者の無念やその遺族の恨みを広いあげる拷問ソムリエ伊集院茂夫だ・・・
世界には犯罪がある。
男「今なんて？」
女性「別れましょう！」
男「なんでこんなに愛しているのに‼️」
女性「あなたじゃ価値観会わないの・・・」
男「お前‼️」
男は女性の首を閉めた！！
男「なんでこんなに愛しているのに‼️お金貢いだのに‼️俺のどこが気に入らないんだ‼️」
女性「ぐはあああ・・・」
男は女性の首を締めて殺してしまった。
男は我に振り返り。
男「しまった・・・そんなつもりなかったのに・・・」
男は罪悪感に襲われて警察軍に自首して裁判を得て終身刑になった。
男「ごめんなさい・・・彼女のお父さん、お母さん、刑務所で死ぬまで償います。」
男は一生涯刑務所で罪を償い刑務作業など頑張り続けた。
伊集院
それなら私が下すまでもない。
やった罪は絶対に許されないが彼自身は償いをしている訳だ。
だけど法から逃れる外道も存在する。
外道男「悪いぜ・・・また女を○○○して殺した。死体処理頼むぜ！！」
半グレ「わかりました。3000万円お願いしますよ！」
外道男「大丈夫だよ！俺の親父大企業の社長だからな・・・」
その後
外道男「お金あるから免罪できるぜ！次はどの女を襲おうかな？」
伊集院「次はどの外道を地獄に落とそうかな？」
伊集院は外道男の首を締め上げて気絶させた。
その後
ぼおおおお！！！！
炎がファラリスの雄牛を炙る‼️
その中に外道男を焼きつくす‼️
外道男「あちいいい！！！助けて！！！」
流川「さあ苦しんで死にましょう！！」
伊集院「焼いて死体処理すればバレないから大丈夫！☺️」
法や罪から逃れた外道を地獄の苦しみを与えて殺す。
それが拷問ソムリエの仕事だ。