弁護士に委任してからは、それぞれの弁護士間でのやりとりになる。
クソ旦那の言い分は、なににせよ
「金を払いたくない」
それだけ。
そして、こちらが婚姻費用分担調停を申し立てるのと同時にクソ旦那は離婚調停を申し立ててきた。
調停までは結構日にちがあり、それまでは弁護士間でやり取りしてもらっていた。
その中で
「児童手当を返還してください」
「同居時の生活費もろもろの返金をしてください」
「別居後からの生活費を仮払いで入れてください」
など、お金のことで相手の弁護士に依頼をしていたがクソ旦那は
「払いたくない」
は???
払いたくないとか、払いたいとかそういう問題じゃないんですけど???
ましてやあなたの保険やあなたが勝手に乗って行った車の保険もわたしが払っているんですけど?
子どもの様子や面会のことすら全く話に上がらず、要求は
「金は払わない」のみ。
まじでなんでこんなカスなんや、とがっかり。
次男は首もすわってないし、ましてやミルクがなくなったら生きてはいけない。
もちろん長男もオムツも取れてないし、これからどんどんお金がかかってくる。
そんなことも分かっているのか分かってないのか、まぁ分かってないから未払いなんだろうけど心底軽蔑した。
何回かやりとりをし調停の直前、ようやく一回だけ婚姻費用の仮払いがあった。
それも勝手に家から出て行ったくせに、ちゃーーんとローンの分を引いてその差額のみ入れてきた。
で、児童手当は一円も振り込みされていない。
こいつは地獄行き決定だ。
そして第一回目の調停を迎える…!