海底二万海里まだ全然進んでませんが 冒頭 年号やら時代背景やら出てきたので史実かと思ったら違った 物語を作る為の手法なんだろうなーとは思うが 画家や詩人や物の名前やらの羅列にイラッとする 冒険譚でファンタジーなのは良いが本の厚さが名前の羅列のせいなら紙の無駄だと言いたい 現在、主人公の教授が潜水艦の説明を受けているところ