竜馬がゆく(五)
池田屋ノ変
蛤御門ノ変
本格的な戦争が始まる
竜馬が作った海軍操練所が潰される
神戸でお田鶴とおりょうが出会うのは創作なのかどうなのか気になる
新・水滸伝(三)
人数集まって戦争始める
近所攻める
黒旋風の李逵(りき?)がひどい
両手に斧持ってあっちこっち行くんだけどやりたいことがことごとく失敗して色々と人死にが出る
敵方に一丈青(いちじょうせい)っていう両手に剣もった女将軍が出てくる
豹子頭の林冲に捕虜として捕まえられるがそのあと
(たぶん)父親は治めてたところを追い出され、家族全員殺される(李逵が惨殺)
つまり青の父親以外の家族を全員殺される
しかもその後
昔、宋江(いいひと)を食べようとした三人の山賊の内の一人と結婚させられる
んで宋江は義に厚い人だ的なことでしめくくる
伊藤一刀斎 上 好村兼一
弥五郎
戦国時代
北条と武田が争ってる土地の近くの外の島
母親(すでに死)が不倫してできた子 ということで父親に嫌われ 二十歳までこき使われて
嫌になって島を抜ける(島抜けは罪らしい)
密航した船が嵐で沈没
流れ着いた先、前原で色々助けられて神社に雇われる
島抜けは罪なので名乗らず、神社の偉い人には訳を話すと んじゃぁ前原弥五郎ってことで
神社の偉い人に剣術教わり、鐘巻自斎に剣術教わり、北条方の偉い人の前で試合して と
師匠である鐘巻自斎を打ち倒した時から天下一を目指す
島に居た頃に知り合いだった女性が女郎に居て
身元引き受けの為に金を貯め、唐(中国だか朝鮮だか)に売られていくギリギリで買い戻す
その時、前原で助けられた人の子が居て一緒に買い戻す(正しくは試合で勝ったとかそんなん)
その後は助けた女性にも何も言わず偉い人の所に預けて
助けた子供たちを送って
修行の旅に出る(この辺泣ける)
鐘巻自斎に言われたとおり富田勢源に会いに行く
やっとこさたどり着いて奥義授かる
「名前変えろ」
伊藤一刀斎景久
今、wikiってみたがちょいちょい違うのがあるのはまぁ小説か と