虚航船団の逆襲


続編かと思って借りたが批評に対する反論とか色んな他の人の批評とかの寄せ集め?だったので

パラパラっと読んで返した

朝日新聞に対してあーだこーだ書いてあったがそれが昭和50年とかで俺の生まれる10年も前からそんなこと言われてるのかと思った


次はハリポタ 炎のゴブレット4作目

一度読んだはずだが忘れた

3作目のアズカバンの囚人はちょいと前に映画で見たばっかなのでここから


ココ最近読んだ本が普段目にしない漢字が使われてて、読むたび検索しなきゃならなくて

それがハリポタになるとスラスラと読めてほんとありがたい


殊に ←まれに と最初読んだが ことに だ

蒙る(こうむる) とか


夏目漱石とか太宰治読んだ時はルビふってあるので逆に読める


ルビふるって動詞なんだろうか ルビを振る だと思うが ルビふる ルビふる

ルビふる腕輪とかどうだろうか