吾輩は猫であるを読み終わった


登場人物の迷亭というホラ吹き先生が中々好き

取るに足らないことをあっちからこっちからと言葉を持ってきて

長々と話が出来ている

その象徴のような


最後のオチはとても簡潔


次は坊ちゃん