あけましておめでとうございます。
年末年始、ごゆっくりとお過ごしでしたでしょうか。
年末どころか、夏ごろから「自分の人生でやりたいことはなんだろう」「人生の目標は何?」と悶々としたまま、過ごしてきていました。
地方の実家に帰省し、年明けの節目で上記のことをはっきりさせようと思い立ち、目標設定に関する本を読んだりしました。
その中で1冊、下記をご紹介します。
まだ今年の目標決めてないよ、って方にも、私みたいに人生単位の目標を考えたい人にもおすすめです。
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ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか
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目標≒ビジョンです。
正確なニュアンスの違いについても記載がありますが割愛。
ビジョンが明確なことにより、個人の生活でも、企業でも、日々の活動を「FULL STEAM AHEAD!(全速前進!)」でできるということで、
まさに私が欲しい感覚がこれです。
物語形式で、登場人物たちの対話を通してビジョンとは何か、が語られていきます。
最終的には下記のとおり定義されます。
“ビジョンとは、自分は何者で、何をめざし、何を基準に進んでいくのかを理解することである。”
<自分は何者か>
「有意義な目的」を言い換えたものです。自分はなぜ生きているのか、ということ。
本書では、自身ビジョンを「遺書」の形で、詳細に記入していました。
“愛情あふれる教師であり、誰よりも真実に忠実な人でした。彼が指導者となることで、彼自身も、まわりの人々も、人生に神が臨在したもうことができました。・・・”
究極の人生のビジョンを記すのに、遺書はアリですね。
<何を目指すか>
「未来のイメージ」のこと。あいまいではなく、はっきりとした最終結果のイメージです。
到達までのプロセスをイメージしてはいけません。
同じく遺書より例をあげると、
“誠実さを旨とし、言行一致の人であり、したたかで俊敏な、体重93キロのゴルフ・マシーンでもありました。”
<何を基準に進んでいくのか>
「価値観」のこと。目標に向けた行動の、ガイドラインとなります。
これを明確化しないと、なすべき行動が不明瞭なままです。
遺書においては、次の部分です。
“活力にあふれ、どんな事態が起きようと、どんな状況に置かれようと、前向きな気持ちを失いませんでした。
どんなことが起きようと、そこから学び、メッセージを読み取ることができました。”
企業の従業員にビジョンを浸透させる方法なども紹介されていますので、
詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。
もう1つ、ちきりんさんのツイートをご紹介します。
本を読んだ直後に見たのでびっくりしましたが、同じことをおっしゃられているのだと解釈しました。
ちきりん@InsideCHIKIRIN
★新年の呼びかけ★ 1)どんな世の中を実現したいと思っているのか、というビジョン、2)そういう世の中を実現するために自分や自社にかせられた使命、3)その使命を達成するために提供しなければならない具体的な価値。新年のこの機会に、この3つを言葉で確認しましょう。
2018年01月02日 12:56
ちきりんさんの言葉を引用するなんて、なんだか恐れ多い…。
ここまで書いておいてなんですが、私はビジョンはおろか、今年の目標も定めれておりません。
<自分とは何者か>で、自己分析を始めちゃって、ずばり明確化するのに苦戦しております。
他の書籍では自分を知るのに「リラックス状態で思いついた好きなことを30個ほどメモる」とか、いろいろ方法があるようですね。
文章にできたら、またこちらでご紹介できればと思います。
昨年ブログを立ち上げて、早速だらだらと更新を怠けておりましたが、
やはり書きたい気持ちはあるので、マイペースに続けていきたいと思います。
ご紹介した本の登場人物は、毎朝従業員宛に仕事の意義や価値観の確認など、モチベーションを高める内容のメールを送る習慣を行っていました。
それに影響されて、朝に文章書く時間を作りたいのと、読んでくださるみなさまのお役に立てるような発信ができればと考えています。
毎日更新は難しいですし、これから日常や趣味の話も交える気満々ですが・・・。
みなさまにとってよい一年となりますように。


