こんにちは。 「スゥエデッシュマッサージiki」のオーナーセラピスト、秋山妙子です。


スウェディッシュマッサージikiは、東京は青山一丁目、筋肉をしっかりほぐす「スゥエデッシュマッサージ」と、深い悲しみに特化した「グリーフマッサージ(光の雨)」をメインにしている小さなサロンです。

 

 

2017年の5月に飛んだバンジージャンプの動画を友達が送ってくれました。ありがとう!

 

 

日本一高いバンジー、100メートル。ダムに向かって飛び込みます。これはほんとに楽しかった。また飛びたい。

 

怖くなかったの?と言われますけど、命綱がついてますから、死にません。私にしたら自然と遊ぶサーフィンやダイビングのほうが怖い。あれは死ぬかもしれないもの。

 

飛び終わったあと、ロープでミノムシのように水と緑の空間に放置されたとき、水面、青空、緑を渡る柔らかな風、という異様な静けさの中に、ただぶらーんと吊られながら、至福の時間を味わいました。

 

「あの時間は、良かったね」

白坂裕子ちゃん(そうじ道師範)、白岩成友さん(富士山を走る(ダブルヒルクライム)ドMのPR屋)、山本登一郎さん(学習院経由のお坊ちゃま不動産屋)、の3人で行ったけど、皆同じことを言っていた。忘れられない体験になりました。

 

バンジーの1か月後くらいに、緑内障の定期検診に行ったら、先生が
「秋山さん、逆立ちとか、しないでね」
といきなり言った。


アラフィフに向かって言うか・・・?と思いながら
「はあ」
と言ったら、


「眼圧が上がっちゃうからね」
と眼鏡と顎を下げて上目遣いでこちらを見ながら続けた。

 

逆立ちどころか、こないだバンジー飛んじゃいましたようー

「それ、先に言ってよぉ~」と言いたかったけど、黙ってました。

 

また行きたいな。頭は興奮してたけど、体のほうは想定外の初体験にすごく驚いたみたいで(そりゃそうだよね)、その日はおそろしくぐっすり眠りました。

 

皆さんも行ってみて!70代の人も飛ぶんですって。

 

ではでは、おやすみなさい。

 

 

1950年代に作られた草木染ペルシャ絨毯とドイツの修道女ヒルデガルドビンゲンの絵がある個性溢れるサロンです。ぜひお越しください。

 

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