「ローマの休日」で、
まず、某国の王女アンがローマでの滞在先としている、館から。
(架空の国名でもない”某国”なんですね)
部屋はセットかもしれませんが、撮影に使用された門はバルベリーニ宮殿。
こちらは現在、国立絵画館となっており、
ついこの間、日本にも来ていたカラヴァッジョの絵もここから来ていたようです。
カラヴァッジョの「ナルキッソス」と「ホロフェルネスの首を切るユディト」
をご覧になる方はこちらの絵画館へ。
もう一つ気になったのは、
最後の記者会見シーン。
よく見ると壁一面に絵画が。
これはコロンナ宮殿で、大変豪華な場所なようです。
コロンナ宮殿のHPを見る限り、絵画リストは268にも及びます。
土曜日にしか開いていないとのことですが、
少し絵画を見る目がある方なら、
見ごたえあるのでは。
どちらも写真撮影不可のようで、
それは残念。
それにしても「ローマの休日」は今見ても、
(今だからこそ?)素敵な映画ですね。
切ないけど、かわいらしさ楽しさも満点。
「真実の口」のシーンは、
まだ新人であるヘプバーンの緊張をほぐそうと、
グレゴリー・ペックのアドリブだったのは有名な話。
そうやって見るとマジ驚きのヘプバーンがかわいいです。
いい映画観ました~(*´ω`*)