会社組織の中で人の育成は大きな課題となっている。
世代間のギャップは社会インフラの急激な変化で急速に、同時起点で起きている。
いろいろな研修がありますね。
研修は実務ではありません。
知識です。
こんなやり方や考えかたがある事を知る為です。
この知識はこれからの生活に役に立ちます。
実務を離れて研修をしている先生も一言でいうと過去の人なんです。
先生は実務者ではなく客観的なアドバイザー
その先生が属していた組織を変えたのか、なぜその組織をでてコンサルになったのか、刀の森岡さんや起業実務者以外で組織を変えたという事例(中興の祖)は最近あまり聞きません。
いい実務者、先輩、同僚、後輩に出会う方が行動レベル、実地に活かせる経験や学びは大きい。
しかし、前提として自分がやりたい、やってみたいと思わないと一ミリも進まない。