プラスチックの折れたところ補修の続き

 

Mitoのエンジンカバーは、取り外すときに取り付け部が折れます。

というか、、、ゴムの部品が付いたところをエンジン側のでっぱりへ押し込んで止まっていますが、、これを外すのが難しく、無理をすると折れます。

 

で、折れたところは力がかかるので、前回同様 銅金網を溶かし込んでプラスチック補修。

 

完全に折れて、折れた部分の破片も無くなっているので、ちょっと手ごわいです。

 

また、熱の加わっているこのパーツは、はんだごてでうまいこと溶けないので

作業難航。

 

 

ガッチリできたので良しとします。見かけはダメダメです。

 

取り付けば良いということでOK

 

 

 

今日は冬タイヤの履き替えで、スタンドへ運びました。

タイヤ4本ぎりぎり積めました。

 

自分で交換したいのですが、最近のお車はジャッキアップポイントが分からず。

 

SSでは、4本爪のリフトがあるので良いのですが、

アンダーカバーが付いた現代車は、ガレージジャッキで力をかけて良い場所が見つかりません。

 

 

外した冬タイヤは洗って保管。

 

アルミホイールはブレーキダストの汚れがひどい。

 

裏側が錆でひどい

磨いておきました。

 

つぎのタイヤは着替えまでに、ジャッキアップポイント探しておこう。