その上に板を貼ります。
曲線が面白いので、できるだけ板を曲げて打ち付けます。
防水シートをタッカーで止めて、、
屋根仕上げは、アスファルトシングルで計画していたのですが、、、
近所で廃材をいただいたので、、、こんなのも良いな～～と、、少し乗せてみました。
せっかくなので、新品のシダーシングルという割板を購入し、新品で屋根ふきをすることにしました。
半円を描くように曲線で貼るので、一枚ずつカットしながら打ち付けます。また、木の屋根が腐らないように
張り付ける前に防腐剤を塗っておきます。
壁は、やはり曲線にしたかったので、胴縁の高さを変えて、板を曲げて取り付けます。
雨に充てる訳に行かないので、屋根を先行して貼り上げましたが、壁の板もだいぶ進みました。
いたの下地材が打ち終えたら、その上に不織布をタッカーで張り付けていきます、
下地板の上を不織布で覆い、めちゃくちゃいっぱいタッカーで止めます。
いよいよ、その上にモルタルを塗っていきます。
なぜか？材料が足りなくなったりしてます。
モルタルの配合をまちがえて、乾いたところからポロポロこぼれてきちゃいました。
本当は
まず、不織布をしっかりと湿らせて、モルタル接着増強剤を塗りつけ、できるだけ薄くこすりつけるように、
モルタル１回目を塗り、半乾き状態の上にもう一度不織布を押さえつけて、いっしょに練りこみ
2回目の上塗りをします。
久しぶの作業で、すっかり手順をわすれてしまっていましたが、少しずつ完成に近づいています。
