屋根に穴を開けて取り付けた 煙道(チムニー)の防水対策をします。
その前に、、、チムニー内部の結露が心配で、、、断熱材など入れてみますが、、、
効果あるのか?疑問でもあります。
防水処理
まずは、開けた穴と 煙道骨格との間を、アスファルトシングルで防水処理。シリコンべたべた塗ってます。
そして、煙道の外壁を作る野縁材を取り付けて
その下に、トタンを切り出して、挟み込む。
最初は一番下側から、、、
こんな形を切り出して、、、
一番下側に挟み込んで、、、
つぎは、だいたいこんな形に切ったものを、、、
左右に重ねて、、徐々に重ねていきます。
トタンの下へシリコンたっぷり ぬりぬりして、重ねます。
不細工だけど、、、
鉄の箱の下には、、、将来に向けて、、温水用配管を入れてます。
(太陽熱温水器を屋根に乗せようか?思案中です。)
外壁タルキの外側へ、アスファルトシングルを巻きつけて、、、
いちおう、雨が降っても漏れてこないはずです。
配電BOXの中へ、電線を入れて、、、
さあ次は、この表面にモルタルを塗りつけることができるか?、、、、
ダメなら、、アスファルトシングル貼り直し、、になるかも?
イケラダファミリアは
やってダメなら、やり直す!そればっかりです。(笑)