うちの薪ストーブ床暖房のストーブは、基本的に最大燃焼でお湯を暖めてます。



ふつうの薪ストーブは、温まった後大きな薪を入れて、、ゆっくり燃やすことに優れていますし、そのように燃焼コントロールすることで、、、、室温を暑すぎないように!薪の追加を少なくするように!しているようです。

うちの場合は、薪ストーブを薪ボイラーとして利用しているので、、、とにかく早くお湯を沸かしたいわけです。
そこで、、、燃焼立ち上がり時、、送風機で空気を追加してみました。

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いや~~よく燃える!!
当たり前ですが、湯温上昇がはやくて、、、、10℃の室温を20度にするのに2時間ほどかかっていましたが、、、
約半分くらいの時間で済むようになりました。



これは調子が良いゾ!とおもい、、ガレージの排油もそそいでみましたが、、、

ゴ~~~という音とともに 炎が黄色から金色を超えて、、真っ白になるくらいよく燃えます

エンジンプラグも白い色になると、焼けすぎで、、エンジンが溶けちゃうこともあるようですが、、、


、、、ストーブ本体や煙突がこの高温で堪えるのだろうか?!?!