2025年9月14日(日)に、恒例の「音楽の森ジャズコンサート2025」を開催しました♪

2009年に第1回目を開催してから、ほぼ毎年、

年に1回埼玉県坂戸市のオルモホールで開催しており、今年で17年目になります。

我々が狙っているコンセプトは

「ジャズになじみのないお客さまが楽しめるコンサート」

「ジャズをあまり聴いたことがないお客さまが

ジャズに興味を持ってくれるようになるコンサート」で、

ジャムセッションのように誰でもすぐできるような演奏はせず、

しっかりアレンジに凝って、きちんとメンバーで練習した演奏を披露する、

ということにこだわっています♪

 

音楽の森ジャズコンサート2025

開催日時…2025年9月14日(日)13:00開場/13:30開演

会場…オルモホール

出演…池田朋子(p)・バース山岸(b)・倉石武史(ds)

 

それでは、コンサートで演奏した曲をご紹介していきたいと思います♪
 

【第一部】      

1.    The Days Of Wine And Roses 酒とバラの日々

「音楽の森ジャズコンサート」において、ありとあらゆるリズムやアレンジで
何度となく演奏してきた、メンバーお気に入りの一曲。
今回はAメロにキメのリフを入れた4ビートのアレンジで演奏しました。
久々のピアノトリオだったので、トリオならではの一体感を表現してみました♪

2.Wave 波

今年の夏がとにかく暑かったせいか、9月中旬のコンサートだというのに

選曲がやたらと夏っぽくなってしまい…その典型的な一曲。

さわやかなボサ・ノヴァで、蒸し暑い日本の夏(9月だけど)をなんとか逃れられたら…

という気持ちで演奏しました。

3.The Battle Hymn Of The Republic リパブリック賛歌

「音楽の森ジャズコンサート」では、毎回テーマを決めてミニ講座をやっています。

今年のテーマは「ジャズのカラクリ」。

他のジャンルとどこが異なることでジャズらしさが生まれるのか、

リズムやノリ、音階や和音など実際に演奏しながらわかりやすく解説しました。

最後に解説の例に取り上げた「リパブリック賛歌」を4ビートで演奏して、

お客さまに裏ノリで手拍子をお願いし、実感していただきました。

4Misty ミスティ

御存知、スローバラッドの名曲。

7月に教室の発表会でバイオリンの生徒が演奏したのをサポートしたメンバーが

改めてピアノトリオでも演奏してみたい、と選曲。

お客さまの評価も上々でした♪

5.You‘d Be So Nice To Come Home To 帰ってくれたら嬉しいわ

Aメロをベース、BメロとCメロをピアノがテーマのメロディを弾くアレンジで、

アップテンポの4ビートで演奏しました。

よくある「小唄系」のテンポやアレンジとは異なるせいか、

曲をご存知のお客さまには面白がっていただけたみたいです♪

 

【第二部】 

6真夏の夜の夢

毎回、最低一曲、“なんでもジャズコーナー”と称して

ジャズ以外の曲(ポップス・演歌・アニメや映画音楽など)を

ジャズアレンジで演奏しているのですが、

今回取り上げたのはユーミンが1993年にリリースした大ヒット曲♪

今年2月に7人(fl,as,ts,p,b,perc,ds)で出場したバンドコンテストで演奏したのを

きっかけに取り上げたのですが、今回はトリオということで、

前回よりもアップテンポのラテンのリズムで演奏しました。

7Sailing Alone セイリング・アローン

ベースのバース山岸氏を主役にした“バース・コーナー”として取り上げた、

フュージョンのベーシスト櫻井哲夫作曲の曲。

タイトなキメが随所にちりばめられた技巧的な曲なので、

ベースのバース氏はエレキベースで演奏。

原曲はキーボードなので空間を埋めるサウンドが作れるのですが、

我々はピアノトリオなので、バッキングではラテンのテイストで刻んで対処!

ピアノのソロパートは4ビートで演奏しました。

8Malaika マライカ

古いタンザニア民謡。

アフリカのリズムに強い興味を持っているドラムの倉石氏が

“倉石コーナー”として取り上げたのですが、

ベースのバース氏がベースを弾かず、ジャンベを叩いて歩き回った結果、

主役の倉石氏よりも目立っていたような気が…

ピアノの私も途中カシシというパーカッションで参加!

お客さまのアンケートでも大好評の演奏となりました。

9.Whisper Not ウィスパー・ノット

テナーサックス奏者Benny Golson作曲の名曲。

作曲者本人の演奏を生で聴いて以来、惚れ込んで折に触れて取り上げる曲ですが、

ピアノトリオでどこまであのしぶ~い雰囲気を出せるか、いつも悩んでいます…

10.Summertime サマータイム

今年の夏をイメージして、ギラギラした猛暑を表現したアレンジで演奏。

最後はブギウギに展開して最後本編の曲として盛り上がる演出に。

元の子守歌とは似ても似つかないアレンジにはなりましたが、

アンケートを読んだ感じではお客さまにも伝わったようでほっとしました♪

【アンコール】

11.When You Wish Upon A Star 星に願いを

ディズニー音楽を代表する名曲を6/8拍子(原曲は4/4拍子)で演奏。

演奏する側としてはドラムに対してポリリズム的な演奏ができるのが醍醐味ですが、

仰々しくならないよう、メロディアスなフレーズ作りを工夫しました♪

12.Take The “A” Train A列車で行こう

「音楽の森ジャズコンサート」で何度も取り上げていますが、

毎回好評をいただいているため、今回最後の曲として選びました。

定番イントロや2ndリフにちょこっとワンポイント・フレーズを入れて、

ありふれた演奏にならないよう工夫しました。

 

ご参加くださったお客さま、お手伝いくださったスタッフの皆さま、

本当にありがとうございました♪

また、来年お会いできたら嬉しいです!

 

 

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