7か月ぶりのご無沙汰でした。

当ブログは細く長く、絶賛連載中です。

それにしても毎日記事書いてた独身時代が懐かしいですね。

結婚して子どもが産まれますと自分の時間はほぼない。ましてやまとまった時間も取れないので、長文の記事を推敲するなんて作業も難しく・・・。そんな時間あるなら溜まった家事を少しでもこなさなければなりません。


じゃあ今は大丈夫なのかと言われますと、よくぞ聞いてくださいました。ちょうど妻と子どもたちが外出してまして、その時間を利用してこの記事を書いている次第です。


まぁこの7か月もそれはそれで色々あったのですが、寄る年波には勝てず思い出せませんので、割と最近の話をひとつ。


大学時代仲が良かった友人が単身赴任で近所に引っ越してきまして、飲みに行くことに。3時間飲み放題の店だったはずがなぜか2時間でラストオーダーとなり、文句を言おうと思ったけど店員さんが外国の方だったので通じず、忸怩たる思いで退店いたしました。英語の勉強を怠ってきたのが悔やまれます。


それで、店を出たはいいのですが、3時間飲み放題を見越して早めに始めてしまったのでまだ時間が早く、もう1軒行こうかという話になりました。


飲んでるときに友人が、この前スナックに行ったら楽しかったという話をしていたので、ならばスナックに行こうとすんなり話がまとまり、店を探しました。昔就職したばかりの頃、上司に連れられてスナック行って以来なのでもう10数年ぶりです。が、時間が早すぎてスナックがやってません。繁華街だったのでそれなりに数はあるんですが、どこ行っても入口が堅く閉ざされています。もはやスナック難民です。こんなにも我々を試すのでしょうかスナックの神は。


そんな中友人が、ここやってそう!とスマホで見つけてくれた店に望みをかけて突撃してみると、中からカラオケが聞こえるじゃないですか。やってます。ようやく我々を受け入れてくれる安息地が見つかりました。雑居ビルの一角、昭和の風情漂う店構えも、蛍光灯が切れて点滅した看板さえもどこか神々しい。意を決して重厚な木のドアを開けてみると、いらっしゃ〜いともてなしてくれるママと知らないおっさん3名。広さは6畳くらいで狭かったですが、その狭さを逆手に取りグラスに入った柿の種とマイクが、匠のおっさんリレーで秒で運ばれてきました。


それを受け取るおっさん2人。入ってさっそく次はお前らの番だと宣告されます。すごい常連感のあるおっさん3人でしたが、何と全員初来店とのこと。聞けば皆様年も3歳くらいしか離れてませんでした。すみませんおっさんがおっさん呼ばわりして。


歌いたい曲が決まらない中、そこで友人が何を思ったか、いきなりデュエット曲を選択。私はその曲を知らなかったので友人は1人で全部歌うつもりのようです。すると、すかさずママが疾風迅雷の如くもう1つのマイクをつかみ取り、見事なデュエットが完成しました。プロの仕事、恐るべし。


おっさん3人はなぜかアニソン縛りが発動しており、それはそれで盛り上がれたのですが、驚くべきことに途中若い女性がお1人でふらっと入ってこられました。その勇気たるやすごいなと思いつつも、カラオケでは選曲に気を使われてか80年台女性アイドルのヒット曲を歌われていたのですが、すみませんそこまでのおっさんではないのです。それよりは気持ち若いおっさんです。


1時間くらいしかいなかったのですが、ワイワイカラオケして飲み放題4000円だったので、相場は分からないものの多分安かったですね。友人と次飲んだらまた2次会でここに来ようと話して、楽しい余韻のまま帰路についた次第です。開始早すぎて家着いてもまだ7時台でしたが。