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本日は、
先日旦那さんが日本人配偶者の在留資格を更新した際、
私が凡ミスをしてしまったので、
自分への戒めと備忘録も兼ねてシェアしたいと思います
1 在留期間更新許可申請書 1通
2 写真(縦4cm×横3cm) 1葉
3 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本
2 写真(縦4cm×横3cm) 1葉
3 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本
1通
※発行日から3か月以内のもの
4 配偶者(日本人)の方の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
4 配偶者(日本人)の方の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
5 配偶者(日本人)の方の[PDF] 1通
6 住民票(世帯全員の記載) 1通
※ マイナンバー省略、他の事項については省略のないもの
6 住民票(世帯全員の記載) 1通
※ マイナンバー省略、他の事項については省略のないもの
※ 発効日から3か月以内のもの
7 パスポート 提示
8 在留カード 提示
9 その他 身元保証人の印鑑
7 パスポート 提示
8 在留カード 提示
9 その他 身元保証人の印鑑
法務省HP
4.課税証明書及び納税証明書の所で
課税証明書を用意した事です!
引っ越しして、
在留資格変更時(留学→日配)と自治体が変わっていたので、
納税状況について記載のないタイプのものだった事に気付かなかったんです
別途、納税証明書の提出を求められました。
とはいっても、
ハガキが届いてから、
在留カードを受け取る際に持って行けば良いとの事で、
書類自体はその場で受理されました。
また更新時も申請の際、
入管の方から2〜3質問を受けたようです。
普段コミュケーションを取っていれば、
なんの問題もない質問ですが、
不意打ちを食らった感じで、
わかっていても一瞬アワアワ
しちゃいそうですよね
日本人配偶者は概ね
1年→1年→3年の場合が多いらしく、
私たちも例にもれず1年で、
申請期間は在留資格変更の時と同じ
2週間での発行となりました。
次回は最初から
納税証明書を用意しておこうと思ったのでした!
留学えがお
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