マカオの日本人経営カフェ。 -31ページ目

マカオの日本人経営カフェ。

2012年、マカオ店「Cafe Little Tokyo」
を出店。
2015年にマカオ2号店「Tokyo Kitchen」を出店
2017年、マカオ2号店「Tokyo Kitchen」を売却。
現在のマカオ情報を配信。

海外生活も気がつくと丸7年、8年目に突入です。

マカオに住むまでは海外旅行の経験しかなかったのですが
海外旅行と海外生活は何が違うのか。

 

僕なりに分かったことは
否が応でも日本代表になってしまうということです。

 

どういうことかというと
飲食店をやっていることもありますが
マカオで会うマカオ人にとって僕は紛れもない日本人で

マカオ人が持っている日本人のイメージ以上に
僕自身が彼らにとって日本そのものだということです。

 

つまり僕の感じが悪ければ、僕と接したマカオ人は
日本人とは感じが悪い人種だと考えます。
特に良いイメージより悪いイメージは強く残ります。

 

僕はマカオの友人、店での接客、政府の対応など
僕を通じて彼らが日本をイメージすることを
意識するようになりました。

 

僕の行い一つ一つがマカオでの日本のイメージになる。
特に日本人が少ないマカオでは、
日本に行ったことのないマカオ人にとっては
僕が日本代表になってしまいます。

 

昨晩、ポーランドとの日本代表戦がありました。
コロンビアが1点入れたこと知った日本代表は
最後の数分間、パス回しで終わるという
何ともすっきりしない形で決勝への勝利を掴みました。

 

国内ではプロだから勝つためには仕方ない
最善策だという意見がありました。

 

しかし世界中が注目する試合で世界はどう見たでしょうか?

世界中が日本人ってのはあんなセコイ勝ち方をする人種なのかと、そう思ったはずです。ブーイングが起こるのは当然です。

 

大きな一勝を手に入れたようで
世界各国の日本のイメージを大きく落とすという
大失態を犯したのではないでしょうか。

 

目先の一勝にしがみつき、信用を落とす。

 

残念です。

 

海外にいる方は気がついているとは思いますが
接する外国人にとっては、いち個人でありなりながら
日本代表になってしまうものです。

 

日本人ほど世界中で好まれている人種はいないと思います。