こんばんは。

夕食の時間帯ですね。

いつもブログをご覧下さり、誠にありがとうございます☆彡。

 

今日の内容は、憤り、理不尽を感じるブログ友達様も多くなりそうなので

以下は、お時間のある時に、ご覧頂けたら幸いです。

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昨日ブログで触れました件ですが、

私の元に裁判所から「特別配達」の訴状が届きました。

私はなんと、「被告」になっていました。

 

昨日書いたように、実家(毒親絡み)の問題で、これは実母が再婚した際の家庭でした。

詳細は書けませんが・・・

この実家を私は大学四年の終わりに出て、その後はずっと自立生活を行ってきました。

念のため、社会人以降、実家からの支援など全くありませんでした。

 

実家では私が住んでいた頃は、年齢的に私が「長女扱いされていた(法的には継父の養女)」ことと

3年前に亡くなった継父(育ての父)の最後の入院時の世話や死去しての医療会計。

通夜や葬儀、法事など、母親が施主をできないというので(仕方ないが)

私がかわりに執り行ったことを<逆手にとり>、亡き父名義のとある事案の<責務>

を、毒母周辺がとある団体を通じて、私にとらせようと仕組んだものと言ってもおかしくなさそうです。

 

その団体が原告になって、私に責務と賠償金もろもろの請求をしてきました。

裁判の一回目は来月です。

 

裁判所からの訴状もろもろを読み、酷く具合が悪くなり、発熱もしました。

おまけに昨夜、よろめいて転倒。

転倒した場所が寝室の布団の上だったため、ねんざと軽い打撲で済んだものの

両手首が痛く、医師から処方されていたロキソニンテーブが残っていたので貼っています。

 

悔しく、非常に悲しいです。

 

 

 

念のため、昨日のブログを貼っておきます。↓

 

その原告である団体は、私の病態を知らないでいるのでしょうか。

団体の求めるところは法的には正当であり、責務は私一人ではないことには触れてありました。

でも現実的に、連絡がまともにとれて責務を償うべき人間は私だけとなるような流れが伺えます。

 

もし裁判に出るとなると、ストレスや体調不良で、レストレスレッグス症候群の発作も出るでしょう。

薬が効かないくらい酷いかもしれません。不整脈もあるので、心臓発作の可能性もあります。

喘息発作も出るかもしれません。

 

病気が沢山なので、死んでしまうかもしれませんね!

 

何より、体の中で血の塊となっていた悪性リンパ腫がストレスで体調不良で

<急性憎悪>する可能性が大です。

 

こうなると、お金にゆとりはないけど、公的機関に相談して、

少しでも安く済むような弁護士先生の依頼をしないとマズイでしょう。

この心身で、そのまま裁判に立ち向かうのは自殺行為です。

 

世の中に不条理はあれど、本来は私の責務ではないものが、旧戸籍(今は結婚しているので独立戸籍)

まで辿られて、責務をかぶせられるというのは、おかしな話です。

私が直接かかわっていないものだけど、育ての父がかかわっていたことなので

育ての父のかわりとして、逃げられないという・・・。

 

私、育ての父が亡くなったあと、正式に「遺産放棄手続き」をしたかったのです。

といっても大きな遺産があるわけじゃないけど、何かあとでお金を請求されたら困るから。

でも毒母は、「そんなのうちの息子が全部やってくれている。お前には関係がない。」

「お前はもううちを出た人間だから、関係のない人間だ!」

と、声を大きくして言うので、父の死後の諸手続きが全て完了したことは確認できなかった。

 

あの時、毒母が何と言おうと、遺産相続放棄をしておけばよかった。

「負の遺産」というものがあるし、名義をかえないままだとその負の遺産を

「あとから作る」こともできるのです。意図的にね・・・。

ああ、やられた!!それを押し付けられるとは!!

 

亡くなった父も、借金などがあったわけじゃないのに、あとから無責任なことをされて

あの世で浮かばれないことでしょう・・・。

 

何とか立ち上がって、公的機関や障害者機関などにお願いして

裁判に向かっていかねばなるまい。

じっくり療養するヒマなんてないのでしょう。

 

 

重い記事を書いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

私は大丈夫です。何とか法的に手伝って下さる方にお願いし

少ない予算でやりくりしていきたいと思います。

 

人生、何があるかわかりません。

今回は、毒となりそうな身内がいたら、早いうちに縁切りか

戸籍関係での変更などをしておいたほうがいいと痛感しました。

 

 

それでは寒暖の差がある日が続いたりします。

みなさま、感染症やお風邪にはくれづれもお気をつけ下さいませ☆彡

私も気をつけます。

 

 

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