おはようございます。
朝の冷え込み、きついと思います。
皆様、くれぐれもお体お気をつけ下さいませ。
ならびに熊本地震で被災された方々や地域への支援、救援が進みますよう祈念致します。
前の記事でも書きましたが、必死に闘病生活を続けるガンや難病患者への横やり・・。
ほとんどがその患者さんのことをよく知りもしないで、抗がん剤否定派連中がワンパターンの主張を繰り返す。
あるいは、自己のお気に入り療法や自分（赤の他人）のライフスタイルを押し付けるなど
悪質で低能な誹謗中傷、持論押し付けも垣間見られます。
ネパールにいる私にまで言ってくるって、相当ヒマ人なのかしら？
そんなに自分にご自信があるんでしょうかね？？
春頃もありました。
私が骨髄抑制で苦しんでいるとき、日和見感染症になってしまった時
とあるオッサンがいきなり「生活全般を変えなさい！免疫が上がる」
「タバコもやめたら健康になる」とか一方的に言ってきたこどが・・。
あの～、私、タバコ吸わないんですけど。何も知らないくせに妄言はたくの止めろよ！爺！！
その時の記事が以下です。
責めないでちょうだいよ！生活習慣、食生活。↓
https://ameblo.jp/ikeikemegutan/entry-12379107796.html
闘病患者や周りの方にとっては、相手もしたくない輩です。
何を根拠にご指導してくるんでしょうかねえ。
傲慢、病気に対する根拠不明の自信。
中には「医師をライバル視して、得体のしれない療法を勧めてくる輩」もいます。
頭平気ですか？？
真面目に精神科や心療内科受診をお勧めします。
こんなこと言ってくる人自体、心に闇を抱えているのではと思うことがあります。
まあ、「お気の毒～」とでも思いましょう。
病を抱える私たちは自分たちのペースでいきましょうね！
共になんとか病をしのいで、有効な薬、新薬、などができるまで生き延びていきたいものです。
それでは皆様もお体ご自愛くださいませ☆彡
私も頑張ります！
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悪性リンパ腫患者だったら、「必見」と言ってもいい内容です。
また、ガンを克服したいという強い気持ちのある方にも参考になると思います。
中身は同じ悪性リンパ腫で闘病した父と娘の闘病記録だけでなく、家庭問題、親子問題も織り交ぜています。
病院の中の様子、闘病仲間の様子なども描き、病気や抗がん剤はじめ各治療の知識と実態も含ませました。
父と娘の同じ病院での入院や闘病の中で医師がどのように動いていったか、病院による差はあったのか。
元気だった父が何故「死に至った」のか。
発病当初は末期だった私が、どのように悪性リンパ腫を克服していったのかがわかります。
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