記事を編集していたら見つけた

9年前の下書き。


9年前からずっと変わらない関係性と

変わらない想い


私の中では貴重な

いつでも安心できる

気の置けない存在





2015.8.28



先日の、友だちとのスカイプ会議。

長電話も小まめに連絡取るのも苦手な私が


唯一、本心を疑う事なく
愛情をはからず


安心して



自分から連絡できる人。


私が
「話したいなー」
と思っていると必ず

友だちも
「話したいなー」
と思ってくれている偶然に
最近は驚きもしない笑


基本、愚痴をこぼすのは苦手な私
こんな話きっと楽しくないよねーって思っちゃう。

それに見栄っ張りだから
私のドス黒い面を見せたくないんだと思う


だから愚痴をこぼしたとしても、最終的には
思ってもいないのに
「ま、しょうがないよねー。」
と、自らまとめて終了させることも多い。


でも友だちは、そんな私を

「しょうがなくないやん!」

と言ってくれる。


私が私をあきらめようとしても
私のことを、いつも信じてくれている。

私の幸せを、私以上に願ってくれる。


黒い気持ちも白い気持ちも
ジャッジせず笑ってくれる彼女は
私にとって

親友

って言葉じゃ足りないな。


彼女はよく自分のことを
「私はただの普通の主婦だけど」
って言うのだけれど


この「普通の主婦」は(笑)

度々エンジェルと同じことを
私に言ってくる。

なんなんだ、この人は。


そしてさんざん真面目な話をした後に
思いっきり爆笑させてくる。

セブンの駐車場で
あやうく不審者に間違われるくらい笑った


彼女の特に好きな所は
「藍ちゃんを傷つけることになるかもしれないけど…全部言うね。」
と言ってくれる所。


嘘がつけない彼女と、隠されたくない私。

すごく嬉しい。
私を信じてくれているのが伝わって
すごくすごく嬉しい。


傷付けたくないから、言わないでおくね。
とも

傷付けるけど本当のこと言うね。
とも違う。


2人で妄想しまくって、キュンキュンしたり
いつも何かに悩みまくって、吐き出しまくって

最終的にはいつも
爆笑で終わるこの関係が



私の心のオアシス


おばあちゃんになってもずっと
ふざけあって笑える私たちでいようね