仕事中に涙の続きです
作者の方は「あなたもメッセンジャーだ」と神に告げられますが
躊躇します。
自分は「選ばれた」人間だと思いたがる、自意識と今まで闘ってきたからです。
以下、サンマーク出版 ニール・ドナルド・ウォルシュ作
「神との対話①」より抜粋
「あなたが自意識と闘ってきたのは知っている。
ときには、あまり成功しなかったことも」
「だが、神に関するかぎり、あなたはつねに自意識を捨てていた。
あなたはいく夜も真実を明らかにしてくれと天に願い、
洞察力を与えてくれと懇願してきた。
それも自分を豊かにしたいからでも、名誉が欲しいからでもなく、
ただ純粋に知りたいという熱望からだった。」
「そしてあなたは、何度もわたしに約束した。
もし知ることができたなら、残る生涯を
ー目覚めている時のすべてをー
永遠の真実をひとに分かち与えるために捧げると…。
それは栄光を得たいためではなく、
ひとの苦しみや痛みを終わらせたいという
心底からの願いがあるためであり、
歓喜をもたらしたい、助けたい、癒したい、
神と協力関係にあるという自分が味わった思いを通じて、
もう一度ひととつながりをもちたいと思ったためだった。」
抜粋ここまで。
(私が特にグッときた箇所は大きくしたり、太字にしています。)
作者の方の躊躇する気持ちや
自分には有り余るような神の言葉を、すべて発信するかどうか戸惑う気持ち。
が、
分かってしまった。笑笑笑
言っちゃったー
でも、やっぱり書くまでは躊躇して
上記の「戸惑う気持ち。」から
1時間ほど経ってます。笑
そう。分かっちゃったんですよ。(二回目)
神にメッセンジャーだと言われた人の気持ちが。笑笑笑←書いてる自分に笑っちゃうー(≧▽≦)
心を整理して、また来ます。笑
【まとめ】私が羽根を見るようになったお話→☆
天使の羽根リーディングについて
→☆
〈お申し込み・お問い合わせ〉
PC・スマホの方はこちらから
携帯の方はこちらから